身内の車屋に修理(イスズ・117クーペ)を出したが2年を越えても終わず、 旧車の為、部品がないと言うので、部品を取り寄せたが作業をしている様子が無いので 先週、作業場まで見に行くと誰も居なかったので、自分の車両

Question

に劣化防止のために作業場にあったシートを
かぶせて帰りました。
後日、見に行ったのが発覚すると、機嫌が悪くなり、
「作業場に不法侵入した」
「何百万もする部品があるのに無くなったらどうする」
等言われました。
今まで、何度も納期の約束をしたが守らず、2年を越えてしまいました。
当初は整備・車検・手続き費用込みで40万と口約束していましたが、
今回の件で決別し車を引き揚げる事にしました。
相手は修理も終わっていないのに今までかかった分を請求すると言っています。
散々、待たせたくせに修理もしきらなかったのにお金を払わないといけないのでしょうか？
2年以上、外に置きっぱなしにしていたため、皮のシートが変色したり、全体的に劣化が見れます。
こちらとしては訴えようと思っています。
何かいい考えがあればおしえてください。

Answer 1

整備工場は整備振興会の会員ですか？

黄色い看板付けてますか？


付いて有るなら、整備振興会に苦情を言えば？


最悪業務停止か看板取り上げの処分が下るかも？

最寄りの整備振興会に苦情電話して下さい。

Answer 2

とにかく車は上手いこと言ってでも引き上げましょう。
そして請求書を郵送ででも送ってもらってください。
その後どうするか？

シカトしていいです。
立場逆転で相手が請求訴訟をしなければなら無いようにするんです。
これであなたは立場的に大変有利になります。
仮に訴訟になったら相手の請求に異議を言いまくればいいんです。
例えば修理や納期の不履行は損害にあたるわけですから。

但し、人間関係は崩壊しますけどね。
心して対応してください。

Answer 3

嫌な話ですね。お気持ちはよく判ります。
私も若い頃、117クーペ乗っていました。ために今も見掛けると懐かしさで振り返ります。
２年間も大事な車を炎天下に放りっぱなしにされて…それこそ、これまでよく我慢なさいましたね。塗装もだいぶ、傷んだでしょう。

ただ…相手が身内ということです。我慢できないことは判るのですが…後々のことを考えると、ここはグッと耐えて忍ぶ時だと思うのです。
それがご貴殿にとって、もっとも最良かと。

今のまま行ってしまえば、その身内とのわだかまりが以降、消えませんし…相手はこれまでに掛かった部品代、作業代を払わせるまでは絶対、承知しないでしょう。
口約束では裁判にも あなたに勝ち目は無いです。

ここは、気分が悪くても和解して、引き続き、作業をしてもらうほうが最善だと思います。他所へ持って行けば、身内に支払った金額にさらに上乗せとなり、損失が大きいです。

逆に考えた場合、その身内の人が作業を放置している理由は、あなた自身が、依頼しっぱなしで放置しているからではないでしょうか？
「自分の車はどうなっているか？」と度々、見に来て「今の状況は？何のために作業が止まってるの？」と、しょっちゅう、聞きに言って「早く乗りたいんだよ。頑張ってよ」と四六時中、言ってくる相手であれば…その方も放ってはおけなかったと思いますよ。

「ごめん。ちょっと頭にきたもんで言い過ぎた。頭を冷やして考えたら、○○ちゃんにやってもらうのがやっぱり一番だ。腕を信じているから頼んだ訳でさ。引き続き作業頼むよ。手伝えることがあったら、私も手伝うから」と言ってみたらどうでしょう。
争っては ご貴殿のためにならないと思います。

Answer 4

あー、だから身内に依頼したり、もの買ったりするのはダメなんですよね。
納期の約束書面で残ってますか？
あれば裁判できるかもね。
口約束だけでは言った言わないで揉めるだけですので。
とにかく本気で訴えるつもりなら弁護士に相談をしに行きましょう。
相談だけならそんなにお金かからないと思いますよ。
実際に弁護士に依頼すると数十万〜
のお金がかかりますので良く相談されたほうが良いかと思います。