ホンダ Z のみんなの質問

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1970年代前半は軽自動車の馬力競争が勃発した。などと聞きますが。
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ホンダのN360やホンダのZ360を筆頭にスズキやダイハツやスバルやマツダから次々とハイパワーな軽自動車が登場したと聞きますが。

当時は僕は幼稚園だったのでよく分からないのですが。
当時を知る70歳以上の人に質問なのですが。
当時のスズキの軽自動車は2ストだったと聞きますが。
当時のホンダの軽自動車は4ストだったと聞きますが。
よく分からないのですが。
同じ排気量の360㏄だったら2ストのスズキのフェロMAXやフロンテ・クーペが4ストのホンダのN360やホンダZ360を圧勝していたのですか。

と質問したら。
自主規制。
という回答がありそうですが。

自主規制は80年代からなのでは。

それはそれとして。
軽自動車の馬力競争は1970年代後半は排気ガス規制と石油ショックで下火になったと聞きますが。
よく分からないのですが。
1970年代前半の馬力競争で天下を獲ったのは2ストのスズキの軽自動車だと思うのですが。
ですが歴史的にはフェロMAXもフロンテ・クーペも日陰の存在で。
なぜ馬力競争で4ストで劣勢だったZ360やN360のほうが今では有名なのですか。

余談ですが。
バイクの世界でも1980年代250㏄クラスは馬力競争でしたが。
すいませんが。
4ストのVT250FもCBR250RRも2ストのNSR250Rに惨敗でしたが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1970年代前半は軽自動車の馬力競争が勃発した。などと聞きますが。
マツダが
1ローター360cc搭載車両を発売予定を
各軽自動車販売メーカーから
止められたことが大きく関与

その他の回答 (6件)

  • 軽自動車は車幅も広がり550ccになりSUZUKIフロンテ7SはダイハツABエンジン載せてました。2スト?始動はチヨ―クでコツいりますし、オイルと白煙でマフラーは詰まってくるそんな車でした。

  • 70年代までホンダは4ストしか作らなかった車もバイクもです。
    スズキフロンテやスバル360やR2は2ストですがエンジンのフィーリングは4ストと2ストでは全く違います。ホンダはバイクは80年代後半レーサーレプリカブームで2ストのNSRを出した。
    70年代までの2サイクルは耐久性など性能的にパワーで4サイクルを圧勝する程まではパワーを出せなかった。

  • 60オーバーのおじいちゃんが70年代に幼稚園児なわけなかろうw

  • 本田は頑なに4ストでやって居りました。
    小型エンジンは2ストの方が有利と分かっていても4ストでした。

    Nコロを造る際に英国ミニを複数台買い込んで、分解して研究したようですが、これは南朝鮮の三菱から技術供与を受けた会社がBMWを同様にコピーして、ジェネシスだか、、、クルマを造ったのと同じ構造です。
    基本的に「習うより、マネろ」です。

    エンジンはオートバイ用の空冷2気筒で、これはCB450のピストンとシリンダーを組み込むと、360が450になるという事でした。
    多分オートバイのエンジン部品が流用利くのでは無いでしょうか。
    他のメーカーのはエンジン部品が厳しそうです。

    鈴木は3気筒でこれもキャブが3個ついているなどで水冷になって、後のGT750に似ていました。
    三菱ミニカは2スト2気筒だったかな、排気音が2気筒なので「ポンポコ、ポンポコ」言ってました。
    松田のポーターは確か、ホーンボタンがウィンカーレバーの先端で初めての人は分かりませんでした。
    フェローは大発です。

    当時リアルで乗ってましたが、フロンテが速かった記憶です。
    Nコロはその名の通り「転がる」ので、一時期評判になりました。
    水中メガネZは最近スズキのクルマが似てます。

  • 最初に火ぶたを切ったのはホンダN360でした。
    360ccで30馬力。それまではスバル360が20馬力(昔は16馬力)、マツダキャロルが20馬力でした。
    更にホンダはCVキャブでツインキャブ付けて36馬力を出した。
    同時にフロンテSSも3気筒3キャブで36馬力。
    置いて行かれたスバルもヤングSSで36馬力。(2気筒ツインキャブ)
    ダイハツフェローSSは40馬力をその後出しました。
    その時有名になったのはフロンテSSでイタリアの太陽道路で平均時速124.44キロを出しました。
    https://motorz.jp/race/great-car/71176/
    カタログでは最高速度125キロですが実際は140キロ以上出ました。
    当時は規制はなく馬力も絞り出していました。
    ただフロンテSSは速かったのですが燃費が悪く飛ばせばリッター7キロしか走らない。
    私はホンダのN360TS乗っていましたが、いつも9000回していましたが15~18キロ走りました。またチューンナップキットも沢山あり、450ccにボアアップして乗っていました。アクセル踏むと下道の登坂でもすぐ140出ました。
    まあ、フロンテSSがあまり残っていないのは不思議ですが、7キロという非実用的な燃費の悪さと2stの耐久性の無さかもしれません。
    マッハⅢも乗っていましたが、年中フル加速楽しんでいたら、9000キロで圧縮が抜けてスカスカになった。性能寿命は10か月ぐらいで終わりました。
    フロンテSSも持って3年が限界でしょう。
    N360TSは事故って全損して潰れましたが、1年乗っても性能は全く変わらない。ボディはガタガタになりましたが。
    フロンテSSやフェローマックスSS、ヤングSSは5年10年乗れる様には作られていなかったという事ですね。4stは耐久性はあります。当時のホンダはエンジンは大きなベアリング使っていました。

  • 有名なのと実力とは比例しないという事なんでしょうね。
    実力より知名度があるなんて何の世界でもよくある事ですし。
    あともう1ついうと当時の2ストは大して馬力出でないってのもあります。
    ①当時の古い設計②車という性格上バイクほど回転数を上げれない、などの複数の理由からいかに2ストでも馬力は4ストとあまり変わりなかったようですよ。
    2ストはオイル消費とかもあるし当時でも車としては4ストの方が人気あったみたいです。

    例えの4ストのVTと2ストのNSRですが80年代後半の話です。車のN360とは時代が違います。
    同じ排気量なら2ストは4ストの1.6倍計算とか、4ストは2ストの60%計算とかの時代。技術が上がってエネルギー(ガソリン)を100%無駄なく力に還元できれば理論上は2ストは4ストの2倍の馬力になるはずで、その過渡期の状況です。
    でも話はもっと技術的に低い70年代の話ですから、カワサキマッハとかの時代ですかね。回転数の低い技術の時代の話。
    今のバイクでも回転数を上げない車種は馬力は2ストも4ストもどっこいどっこいです。
    スズキのバーディとかヤマハのビジネスバイクとかホンダカブと変わらないし、トライアル車なんかも低回転仕様のエンジンなので2ストも4ストも変わりません。

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