ホンダ ヴェゼル のみんなの質問

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ヴェゼルの中古車購入で迷っています。
長くなりますが、よろしくお願いします。

下記3車種はディーラー購入を予定しています。

5.6年乗りたいと思っています。

普段使い程度なので年間1万キロ目安です。

冬に少し雪が降る程度で路面は凍ったりはあまりないので二輪駆動を考えていますが、四輪でもいいかなと思っています。
スキーやスノボーもあまり行きません。

1.2014年式ヴェゼルS
走行距離6.8万キロ、諸費用込101万円、
二輪駆動

2.2018年式ヴェゼル(ホンダセンシング付き)ハイブリット車
走行距離5.3万キロ、諸費用込164万、
四輪駆動

3.2018年式ヴェゼル(ホンダセンシング付き)ガソリン車
走行距離6.8万キロ、諸費用込146万
二輪駆動

この3つで迷っています。

1のヴェゼルとしては年式が古く故障代金を30万と見積もっていますが、それよりかかるかどうか気になっています。

2.3はホンダセンシングの評価とハイブリット性能の評価がまちまちなので、購入に踏み切れずにいます。(このふたつなら出来ればハイブリットに乗りたい)


1.を購入するメリットは安いので、消耗品棟の交換をしても先程の見積もり額範囲で収まればトータル的には安いと思うからです。

2.3を購入するメリットは年式が新しいため、交換部品の代金が1と比べて安いかなと思うのと、5.6年乗った後に売った際に多少値がつくと思い、そう思うと1よりも安くなるのではと思います。

ご意見よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私なら2番を選択します。
そのつぎなら3番です。
他の方も仰っていますが、2018年式は後期型となり
フロントまわりとリア周りのデザインが変わっております。
フロントはヘッドライト自体が変わっているので、すぐにわかりますが
リアもガーニッシュ部分が少し違います。
リコールで一時期騒がれたi-DCDも熟成されて、ギクシャク感は少ないです。
i-DCD独自で1速はモーターでの発進になり、2速からエンジン駆動であとは
自動的にエンジンのみ、エンジン+モーター、モーターのみの走行に
切り替わります。
細かいアクセル操作でモーター走行にもっていくことも可能ですが
奇数の段数で切り替えられるようなので、乗ってみないとわからないかもしれません。
加速は1500ccとは思えないほどあります。
モーターがプラスされるからなのですが、2000ccに乗っているかのように感じます。
よく言われるギクシャク感は1速と2速の頻繁な切り替えで感じるものなので
低速は出来るだけモーター走行に専念すればギクシャク感はありません。
まあ、自信でアクセル操作でコントロールするため、そのような面倒な事を
しない人、したくない人にはギクシャクと感じるのでしょうね。
これはDCTの特性上どうしようもありません。
シングルクラッチでもギクシャクします。
デュアルクラッチのi-DCDも結局はクラッチ操作を車が行っています。
マニュアルに乗っている人なら納得できますが、オートマに慣れている方だと
どうしても低速域はギクシャクになりがちです。
i-DCDはヨーロッパ車などのDCTと違い、モーターを加えた仕組みゆえに
複雑な制御をしています。
できる限りバッテリーを温存して低速はモーター走行に徹すれば
ギクシャクは全くありません。
それにこの希少なトランスミッションは今後乗れないものです。
本来は高速域に向いているトランスミッションなので、日本のような
渋滞が多い国には元々向いていないのも原因のひとつです。
なのでもし貴方の地域で渋滞が多いのならガソリンモデルのCVT車に
した方が良いかもしれません。
それでもデュアルクラッチの小気味よく早い変速は乗っていて楽しいクルマです。
4躯が必要かどうかの判断は余程の地域で無いのなら不要と考えます。

そしてハイブリッドに乗りたいと思っておられるなら
一度はこの特殊なハイブリッドに乗るのは貴重た体験だと思います。
今後はe-HEVや日産のe-powerのようなシリーズ式(HONDAはシリーズパラレルですが)になっていきます。
TOYOTAのハイブリッドシステムとも違うHONDAのハイブリッドを味わえるのも今だけです。

5~6年ならメンテナンスさえしておけば、2番と3番のどちらを選んでも大きな問題はないと考えます。

ちなみにハイブリッド車ですが、エンジンが冷えている状態では
かならずエンジンが最初にかかります。
すでに52度ぐらいに温まった状態であれば、エンジンは掛からず
モーターからの発進となります。
なのでコールドスタートの場合はモーターでの発進ではなく
エンジン駆動での発進となります。2速発進?

あとは貴方が良いと思う方をご選択下さい。

質問者からのお礼コメント

2024.4.28 20:19

ご丁寧にありがとうございました。

熟考の末今回は見送りました。

みなさん本当にありがとうございます。

その他の回答 (8件)

  • まず、2014年式と2018年式
    2018年からマイナーチェンジでシートや、フロント周りとか変わっていると思いますが、
    2018年でも1月、2月あたり、マイナーチェンジ前の車もありますので、
    その点を確認されたほうがいいと思います。どちらでも好みですが。
    次に、ガソリン車とハイブリッドですが、
    私は、2018年式マイナーチェンジ後のX2輪駆動です。
    ホンダセンシング付きです。
    中古で購入、4年ちょっと乗りました。
    特に不具合なく快調です。
    燃費は、ハイブリッドにはかないません。
    トータル燃費(全走行の平均かな)は、13.8です。
    多く走らないので、これで満足してます。
    ガソリン車、エンジンは2014年式も2018年式も変わりないと思います。
    乗り心地は、2018年式が改善されてると思います。
    2014年式はリアサスペンションが、硬めでリアが跳ねやすいです。
    2018年式はマイルドになってますが、それでも硬めではあると思います。

    ハイブリッドには憧れはあります。
    使い勝手はヴェゼルいいと思います。
    参考になればうれしいです。

  • 自分なら2ですかね
    1は旧型ですよね?
    予算的に問題ないなら新型のがいいと思う

  • 1かな。走行距離とか以前に2018式だと新型モデルになっててはっきりいってダサい。乗る気にならないな。後は好み次第で。

  • 2.2018年式ヴェゼル(ホンダセンシング付き)ハイブリット車
    走行距離5.3万キロ、諸費用込164万、
    四輪駆動

  • 1は 9年で6,8万キロなら 走ってないほうだし、10年で今のクルマは壊れないので おすすめです

    2は 四輪駆動は 雪国で使われてた可能性が高いです、そうすると 下がサビ、サビの可能性があるので どこの県で使われていたか 調べてみてください。

    3は 5年で6,8万キロなら 過走行で安いのに シートやプラスチック、ゴムがへったっていないから おすすめです

    とにかく、水没車と においの臭いクルマはやめましょう どんなにお金をかけてもなおりません。その次に 下回りのサビが多いクルマはやめましょう。お金がかかります。

  • まず選択で二駆と四駆どちらかでだいぶ異なります
    また、中古車選択で最大は記録簿です
    過去にどのような修理又は部品交換をしてきたのかで今後交換箇所の予測がある程度できます
    車両は5万キロ以上になるとメーカー推奨の交換箇所が増えます
    また、不良個所が増えるのもこの距離からです
    例えば法人での登録車ですときちんと点検整備を定期的にしていたことが多いです
    半面個人は非常に個々での使用で差が開きます
    また、使用エリア特に四駆車の場合山での使用は本当に酷使されているケースが目立ち、都心エリアでは単なるおしゃれで乗っていた場合は足回りなど綺麗です
    たくさん同車種を下見に行き、下回りなど比較していくと分かりますが素人では限界もあるので記録簿は有効な判別手段となります

    高価になるエンジン、エアコン周りは特に一度も交換の軽先がない場合は間違いなく今後5,6年で部品交換がきます
    一度交換しても2度3度と修理も可能性としてはありえます
    最低1回10万単位での修理は覚悟したほうが良いでしょう
    特にホンダは電装系が弱点となるケースが多い
    また、エンジン内部が精密に隙間なく配置されているので容易に手が入らないため簡易的な修理ができず、毎回エンジン分解や降ろし作業が付くので工賃が高額になる傾向はあります
    そして、ユニットで手配するため1ケ数百円の部品の故障でもユニットごと数万での交換になりやすいのです
    整備経験や自身で車両を熟知しており自分で作業できる場合以外は故障で数十万はかかることは覚悟のうえで中古車特有の費用対効果なので仕方がないでしょう
    かえって四駆はトヨタ、日産系はまだ手が入りやすいので工賃は割安感があります
    安心するなら2年落ち程度3万以内の車両です
    費用優先するならもう15万キロ以上の車両を最安で狙い50万以上部品交換年頭で購入も一つの手ですがその際は最良の整備業者を選定しておく必要があります
    日本車はメンテさえすれば50万キロ以上でもほとんどエンジンは丈夫です
    普通に100万キロ以上の車って結構走っていますよ

  • 私なら2を選びます。

    理由
    1.ヴェゼルが登場したのは2013年。2014年モデルはまだ初期モデルで安定していなかった。(ハイブリッドはDCTで何度もリコールがあった。)9年前のモデルということは後4年で13年経過車となり、自動車税も上がってしまう。

    2 ヴェゼルは2018年にビッグマイナーチェンジがあり、後期モデルになった。デザインも多少変化しているが、これが好き嫌い次第。ただ、後期モデルの方が機械としての信頼性は高い。

    3 衝突軽減ブレーキは、ないよりはあった方が良い。安全安心に対してはコストをかけるべき。

    4 昨今の燃油高を考慮すれば、燃費はできるだけ良い方が良い。4WDは燃費に不利だが、雪道だけでなく、ゲリラ豪雨など、路面の変化に適応できるのは安全安心につながる。

    ということで、一番高いけど、私なら2を選びます。尚、すべての車種でメーカー保証は切れています。ただ、ディーラーでの中古車ならば、販売店での保証をつくでしょうし、5年ぐらいは安心して乗れると思われます。

    最後に

    タイヤの溝も見てみましょう。以外とSUVタイヤは高いです。スタッドレスも含み、タイヤ購入を考えるかどうかも検討してみるとよろしいです。

  • i-DCDの車両に試乗されたことはありますか?
    もしなければ、まだ新車ディーラーに行けばフリードがありますので試乗されることをおすすめします。

    i-DCDは、低速域や減速時などにかなりギクシャクします。
    そして故障もしやすいです。
    ググるとたくさん出てきます。

    1500ccのガソリン車の方がCVTなのでスムーズには走ることが出来ます。

    試乗して気にならなければありかもしれません。

    延長保証はたくさん入ったほうが良いと思います。

    中古のリセールはあまり気にされないほうが良いです。
    10年10万km超えると、余程の人気車とかでなければ期待できないと思います。

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