スバルXVに4年乗って今年ホンダヴェゼルに乗り換えました。(どちらも新車での購入) 乗り換え時に思ったんですがACCの減速〜停車では圧倒的にXVの方が安心感がありました。

Question

XVはじんわり減速&停車もふんわり。
ヴェゼルは急減速&カックン停車。
全く使えない事はないんですが、ぶつかるんじゃないかといつもヒヤヒヤしてしまいます。



ヴェゼルの方が数年後に発売された車なわけですが、これはメーカーの技術力の差でしょうか？
それとも他社とはあまり比較しないのでしょうか？わざとそうしている？

新しい車が進化しているならともかく、誰が乗っても分かるレベルで悪い方に差があり疑問に感じました。

Answer 1

先代最終型フィットと先代SJフォレスターを同時に所有していました。
高速道路での追従機能は渋滞中、流れに乗っている時、前車の急なブレーキにも明らかにアイサイトの方が上でした。

メーカーの差ですね。
どこに力を入れているのかが、よく分かりました

Answer 2

ヴェゼルの場合は、燃費はスバルよりは上ですが、どの車も安全機能はついているのが多く、特にスバルは事故率はとても低いです。
僕はXVハイブリッドを乗っていますが、1回だけぶつけたことがあります。カメラが視界から外れたため、擦ってしまいました。
けど、安全機能のおかげで本当は何度も危ない場面はありましたが、助けられていると思います。燃費はいまいちだが、選んでよかったと思いました。

Answer 3

XV所有してました。スバルのACCは特に優秀で、今はアイサイトX搭載のレヴォーグに乗ってますが、制御が本当に自然です。

ホンダは以前、ディーラーで自動ブレーキを試したい旨を伝えたところ、危ないのでできないとのこと。もちろんスバルだと試せるので、メーカーとして力を入れている分野が違うんでしょう。エンジンやトランスミッション、内外装の質感はホンダの方がいいと思います。

Answer 4

たぶん不具合などではなく、今はメーカー間の格差はかなり縮まっと言われていますが、技術レベルの差と思います。
以前、(5年前)XVに乗っていました。(現在はクロストレック)そのとき知人のベゼル（私とほとんど同時期に購入した車）でスキーに同行しましたが、走行中に突然ブレーキがかかる。どうしたのと聞くと、他の車を検知すると、そうなるとの事。
むろん私のＸＶでは、そんなときでもスムースにブレーキがかかるというか自然に減速するのを経験しているため(高速などで他の車に割り込まれた時など)、つくづくXVにしてよかったなと。
あとACCはXVは、停止するまで反応するのに対して、同時期のベゼルは60kmまでとのこと、これは当時のトヨタ・日産も同レベルの60kmでした。
ただ、高速でも一般道でも、はるか前方に止まっている車に対しては、反応が鈍く追突する可能性が大です。(これは他社のACCでも同様であるとの報告もあります)これだけが、たった一つの不満です。可能なはずなので何とかしてほしい。
ACCの機能以上に、私がXVに対して感じたことは。
①コーナリングの安定したスムースさ(無論今まで日産トヨタホンダなど10台以上乗ってきていますが、それらと比較しての話)
②当時XVの2000ccですが、アップダウンの激しい中央道での、追い越し加速のスムースさは、以前運転させてもらったレクサスのハイブリッドと同様のストレスのない加速感でした。(無論絶対的なパワーは違うものの、です)
ついでにいうと、燃費では完全に他社に抜かれています。
しかし、普通個人が年間に何キロ走行していますかね?
XVは同クラスのSUVと比較しても、性能/価格は抜群に良いです。
車の運転の楽しさと安全性を考慮したら．．私の場合はクロストレックになってしまいました。

Answer 5

私もヴェゼルに乗ってますが、急減速・カックン停車の経験はないです。
可能性としてはカーブで前方が隠れている時ですが、それでも前車が減速していればきちんと追従してくれます。
もし直線道路でそういう現象が見られるなら、一度点検してもらった方がいいと思います。

Answer 6

ヴェゼル（2022年式）に乗っています。
その前はフォレスター（2016年式）でした。
ヴェゼルで急減速&カックン停車の経験はありません。
現行のホンダセンシングと7年前のアイサイトを比較すると僅かにホンダセンシングが優っています。
但し、最新アイサイトとの比較ではありません。

フォレスターは扱いにくい車でした。
アクセル操作を慎重にしないと飛び出し気味に発進し、バックも同じです。
これがこの車だけの癖なのかスバル車の特性なのか分りません。
シフトレバーが低い位置にあるので左手をほぼ真っ直ぐ伸ばして操作しなければなりません。
運転席の左足元が狭く左足が窮屈でした。
バックカメラはレンズが広角ではなく視認性は良くありませんでした。
以上の欠点は現行のフォレスターでどうなのかは分りません。
アイサイトは天候の影響を受けやすく、夕日や雨天時に作動停止を3回ほど経験しました。

ヴェゼルに乗り換えて良かったと思っています。

Answer 7

ホンダと言う企業は、他社の特許を買って使う事を嫌う企業であり
自社の技術で 社社の特許に引っかからない様な使用で作るので 捻くれた機構のもので 使い勝手耐久性に問題が残ることが多いです。
駆動系や安全装備などは、スバルが進んでいます。
ホンダは、エンジン ヘッド（Ｖテック）の技術が高いです。

べセルは、ボディーが弱すぎ 悪路を走るとボディがイカれちゃうので慌ててＣＲ－Ｖでしたかを慌てて再投入したと聞きますＳＵＢＡＲＵのＸＶは、ボディ剛性が高く 比較にならないほど剛性が高いです。それも盛り心地や安心感に出ると思います。

Answer 8

ADASの性能は今やホンダはスズキ以下に下がってしまいました。
最下位のダイハツのひとつ上くらいなんです。
コストカットのためとホンダは言っていますが、ちょっとその姿勢は意味がわかりません。
某ディーラーで、お客様にデモンストレーションを見せる時に店長がひかれてしまったと、ニュースになってました。

Answer 9

わざとそうしてるのでしょうね
自動運転に頼った減速、停車はするなというのが原則です
それでもやる馬鹿が多いメーカーはちゃんと不満が出ないように調整しているのでしょうね。

Answer 10

ホンダのADASにはミリ波レーダーが搭載されてません。カメラのみ。
前の車までの距離をカメラの映像だけで判断してるから不正確でも不思議ではない。
距離測定の精度が高ければ早めからじわじわとブレーキを掛けれますが、精度が低くてブレーキの掛け始めが遅い。でもぶつかるとダメだから安全マージン取るために急ブレーキに。

メーカーの技術力の差もありますが、ぶっちゃけホンダのコストカットですね。
5年ぐらい前まではホンダもミリ波レーダー積んでたはずですが、現行フィットぐらいから単眼カメラだけに。広角カメラで精度を上げたほうが右左折等で安全という触れ込みですが、実際はミリ波レーダーをケチるための言い訳です。
ADASに関してはアイサイトが長らくトップランナーだけど、数年前までそれに次ぐのがホンダセンシングだった。今ではトヨタがスバルと遜色ないレベルで日産もそれに追随。ホンダはぶっちゃけ遅れてます。