旧型ヴェゼルハイブリッド(RU系)について質問です。

Question

少しだけ試乗して気になった点があります。

・電動サイドブレーキのスイッチに表示灯がない。
ヴェゼル以外の大抵の車には、電動サイドブレーキのスイッチに赤いランプがつくところがあり、それを見てサイドブレーキがかかっているか確認することができるが、ヴェゼルにはスイッチのランプがないのでサイドがかかっているかメーターで確認しなければならない。とても分かりにくく感じます。

・クリープがなんか弱い。
車を発進しようとDレンジに入れ、サイドを解除し、ブレーキを離しても動かない(ハイブリッドだけ?)。
2〜3秒したらようやく動き始めるようイメージがあります。

・ブレーキがカックン
ブレーキがとても扱いづらいです。仕事で様々な車に乗りますが、ヴェゼルのブレーキだけは軽自動車並みにカックンです。今まで乗った普通車でカックンだったのはヴェゼルだけです。2番目のクリープの件と相まって、車の位置を微調整するのが余計に難しいです。
例えば、あと数センチだけ動かしたいようなシーンでは、AT車の場合クリープとブレーキのタッチだけで調整しますが、ヴェゼルはブレーキを離しても動かない→少しアクセルを踏む→進む→(優しく踏みすぎると間に合わずに行きすぎてしまうために)中くらいの強さでブレーキ踏む→めっちゃカックンになる→結局行きすぎてしまってバックする→バックも同じくクリープが弱くて更にカックンが追い討ちをかける…
という経験が何度かあります。

しかし、ネットでRU系ヴェゼルの評判を見ても、同じような意見をあまり見たことがありません。
同車種に乗られてる方々はどのように感じていますでしょうか。皆さまの意見を聞かせてください。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

以前、ヴェゼルに乗っていました。

サイドブレーキに関しては不便は感じませんでしたね。
クリープはたしかにそのような印象はあります。ただ、慣れかな…特に大きな不満は感じませんでしたが、微調整をしたいときなど、どうしても違和感はありました。
ブレーキに関してですが、ヴェゼルの前がフィットハイブリッドに乗っていました。
フィットハイブリッドとさほど変わらなかったので、そこまで違和感はなかったです。

総じて、慣れって感じでしょうか

Answer 2

ハイブリッドRSに5年半乗っています(3万キロ)

Pブレーキスイッチの表示灯が無いのは確かにあった方が良いと
思いますね。
私は最初から、それで乗っているのであまり不便と感じたことは
有りませんね。

クリープはT/Mの特性だと思っていて別に不便に思いません。
慣れれば何も問題ないと思います。
基本的に発進時モーターのみの使用になるので、そんなにタイムラグは
でません。
発進に2～3秒かかるのは何か問題があるのではと思います。

ブレーキタッチは確かにあまり良くないと思いますが
そんなに不自由に感じたことは有りません。

ちなみに私は車を3台所有していて、仕事では数台の車に
乗っていますが、なれればそんなに違和感はありません。

先日、講習で自動車学校の車(スバル)に乗った時にアクセルペタルを
踏んだ時に異常なタイムラグがありかなり乗りにくい印象が
有りましたが、初めて乗る車には色々な仕様があり慣れるまでは
違和感がある車は有ると思います。
(自動車学校仕様でアクセルレスポンスをわざと鈍くしているかも)

Answer 3

あなたの評価はトルクコンバータのAT基準です。
DCTの構造や利点を踏まえて評価して下さい。
私は仕事でベゼルハイブリッドよく使いましたが。違和感は有りませんよ。