車のバッテリーとオルタネーターについて教えてください。長文です ホンダヴェゼル、新車購入から約9年、19万キロ走行 先日車検を終えた車

Question

昨日エンジンがかかる際に、消えかかりやっとかかるという現象あり
すぐに車検を依頼したスタンドに持っていくが症状が出ず。（この時バッテリーの残りが35%程）様子見。

本日夕方再度同じ症状になりエンジンがかからなくなりJAFに救助依頼
その後再度スタンドへ確認

状況的にはJAFの電圧測定でエンジン始動時のバッテリー電圧が6v
エンジンかかってからもライトを付けたりすると12v、その後14v、不安定な数値が続きバッテリー？オルタネーター？となる

スタンドで色々再度測定した結果、昨日35%あったバッテリーが0%だと言われ、バッテリーを直ぐに交換。（令和4年にホンダ純正の物との交換してあった物）

バッテリー交換後電圧正常。現在様子見。


質問
①オルタネーターは記憶する限り交換してないのですが、交換時期と捉えて様子見期間に問題なくても点検した方がいいですか？

②過去にバッテリー上がりの経験があったので、令和4年の交換後、エンジン停止のハザード等バッテリーが上がる行為は避けてたのですが、2年半は短いですか？

③昨日まで35%の残量のバッテリーが1日で0になるのでしょうか？

④バッテリー不具合、オルタネーター不具合を感知する方法があれば教えてください。

Answer 1

オルタネータに関しては、うちの車もライト点灯で12.8V程度、ライトオフで14.3Vくらいです。
正常ですので不安定では無いですよ。
バッテリー残量があるのは便利ですね。
性能の良いバッテリーほどギリギリまで頑張ってくれますから、逝く時は急ですね。
僕も大変な目に遭いました。

Answer 2

単にバッテリーが劣化している。

車検から帰ってきた時、再始動ギリギリだった。

自走してGSへ行った。その間充電され電圧だけは上がったが、充電量は35%(走行直後の測定のため正確ではない)判定。自走して自宅に帰る。

本来なら、ここで充電器に繋ぎ満充電を試みたのちテスターで測定すれば、バッテリーの劣化が判断できる。CCA測定すればわかる事。

一晩置き、自己放電で再起動できなくなった。

新品のバッテリーに交換して、エンジン始動後の電圧を測定する。
ライト点灯した状態で14.4Ｖ以上示せばオルタは問題ない。

12.5Ｖ以下しか示さなければ発電不足。オルタまたは充電制御基盤の交換です。

劣化の進んだバッテリーは突然0になります。80%以下になった交換推奨のスマホのバッテリーなど50%から一気に0になるでしょ？あれと同じです。

Answer 3

昨日エンジンがかかる際に、消えかかりやっとかかるという現象あり
すぐに車検を依頼したスタンドに持っていくが症状が出ず。（この時バッテリーの残りが35%程）様子見。
消えかかりやっとかかる→充電警告灯が点灯のばあいオルタネーターのブラシ２本が摩耗限界の状態が想像されます。とくに夜間走行だと走行中突然エンジン停止するので（パワステ、ブレーキ聞かず）危険です。

Answer 4

そのガソリンスタンドの詳しい人に聞けばわかるでしょう。迷わず持ち込むのだから信頼しているのでしょう。こんな症状ならちょっと詳しい人ならたいして難しい不調でもないと思うが。でもかなりの出費は予想できる。単にオルターが終わった可能性もあるけど。どこかのウマノホネよりもクルマに詳しいスタンドの人に相談する。

Answer 5

車のバッテリーとオルタネーターについて教えてください。長文です
暗電流がメーカー指定値を超えていると
セルモーターの起動が悪い

Answer 6

バッテリーの比重測定。

Answer 7

①そうですね。
②条件次第ではそんなもんだと思います。
③あります。オルタの暗電流消費ってのも稀にあります。
④バッテリーはCCAテスターで検査する、オルタは不具合発生も複雑なので専門業者にて点検してもらうしか無いでしょう。

Answer 8

オルタネーター単体とバッテリー単体のそれぞれで電圧測ったらいいんじゃないですか？

Answer 9

４が無いので
2は使い方で答えようが無い、早い人は２年で交換だけどもってる方4年くらい（アイスト車でも）ヴェゼルってアイスト付いてないよね？調べてけどわからんかった（ハイブリット車かな？）
3は暗電流が多いとなるし、バッテリー本体が寿命だとなってもおかしくないかな？
１はそろそろなのかな、今正常に発電してたりたまにしていなかったりしてるかもね、距離も距離だしね