ホンダ ヴェゼル のみんなの質問

解決済み
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2018年式のホンダ車ヴェゼルハイブリッド(RU3)になっています。ひと月前ほどからエンジンをかけるとガタガタと車体全体が揺れ始めました。車両購入店のホンダディーラーに急遽点検をしてもらいました。

1日かけて点検、整備してもらったところ、原因は2番シリンダーの失火とわかったため、洗浄整備を補償でやってもらいました。今後、同様の症状が出た場合には補償が切れていたら費用が23,000円ほどかけて洗浄して症状を一時的に抑えることしかできないようです。このことから、率直にご意見をいただきたいです。
みなさんは、整備し続けて乗り続けますか?または、新しく違うホンダ車に乗り換えますか?それとも違う販売店(トヨタなど)の新車に乗り換えますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

バルブステムのオイル漏れでスラッジがたまって失火なのか、イグニッション不良で失火したためにバルブにすすがたまったのか、原因が違えば対策も違うはず。
バルブの洗浄で解決するのなら、イグニッションもシリンダーヘッドも問題ないはずで、乗り続けるべきでしょう。

質問者からのお礼コメント

2022.7.26 18:08

ありがとうございます。車の乗り換えは出費がデカいので(・・;)
参考になりました!

その他の回答 (2件)

  • バルブにカーボンが溜まるのは
    エンジンの構造上、仕方ないです。

    低回転ばかり使っていると
    特に溜まりますから
    時々、エンジンを高回転まで回すなどして
    たとえばシフトポジションをLにして高回転をキープするように走るのを繰り返すなど
    その分、燃費は悪くなりますけど
    いわゆる、定期的にカーボンを焼くのが
    一番安くできるのかなと思います。

  • 失火の原因の究明が一番大事です
    失火の原因がプラグやプラグコードなら洗浄とプラグ交換やコードを交換すれば良いだけ。次に同じ症状は絶対出ません。
    エンジンのシリンダーに問題があって結果的にうまくガソリンが燃焼できなくて、頻繁に失火するなら洗浄しても気休めにしかなりません。その辺ディーラーではどのような考えでどこまで点検して、今回どの部品を交換したのか?を確認しないと、洗浄した。だけでは何もわからないため回答出来ないですね。車は機械ですから、原因に対して正確な対応をするのが大切ですが、失火に対しての対応が洗浄と言うホンダの対応が正確とは限りません。
    とりあえず誤魔化して安く保証期間を満了させようとしているようにしか見えないですね。

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