オイル交換の頻度について

Question

ホンダ ヴェゼルを所有しています。よくカー用品店等では走行3,000km~6,000kmでオイル交換を進めてきますが、車両の取説では15,000kmとなっております。通常の路面走行ですが、どちらが正しいのでしょうか？やっとくに超したことはないため、頻度が短い方が車の
管理上は良いかしれませんが、費用対効果ではどこがベストタイミングでしょうか？

Answer 1

取説の15,000kmが正しいのですが取説通りに扱えばの話ですね。
・交換は距離と月数の早い方。
・ノーマルかシビアかは路面状態以外の条件も有り。
・日常点検(でオイルチェック)しているか。
なども取説に記載されていますので、そちらも守っていたらですね。

ベストタイミングは人によると思います。
上記もベストかと思います。
日常点検しない人からしたら、
定期点検(6カ月か12カ月)と同時交換もベストの一つかと思います。

Answer 2

取説のシビアコンディションサイクルで交換すれば間違い無いです。

10万キロ以上乗らないのなら取説通りでも良いかとしれません！

Answer 3

これは正解は無い話かもしれませんね。

車によりますけど、取説には10,000kmとか、15,000kmという記載が多いようですし、巷では3,000km、5,000kmなんていう話も多いです。

5,000kmを勧めてくるところは多いですね。

自分は、5,000kmとしています。フィルターは２回に一度交換。
実は、最近仕事を辞めた関係で走行距離がぐっと短くなって、１年点検と車検で交換するというスタイルになっています。
（１年で5,000km乗るか乗らないか）


数十年前、若くてお金がないときに、オイル交換をかなりケチった時期がありました。
仕事で出張していたのですけど、一ヶ月に一度帰宅するために、高速道路を往復で500km位走っていました。
10,000km位走ってオイル交換をしたときに、スタンドの店員が「オイルが入っていない」とか「オイルがべとべとで真っ黒」なんて言ってあきれていました。
その後、エンジン音がわずかですけど、大きくなったようでしたし、急加速すると黒煙を吐くようになってしまいました。

その後はまじめに5,000kmでオイルを交換して乗り続けたんですけど、それが無ければもっと乗れていたかもしれません。


よく考えてみれば、エンジン内部で摩耗したものはオイルの中に入り込んでエンジンの中を循環します。
フィルターで取り切れないようなものが内部を循環するという事は、液体のやすりが内部を循環しているようなもので、摩耗は進むと考えてもいいんじゃないかな？


エンジン交換をしないで乗り続けると、３万キロ位で焼き付いたなんていう話も聞きます。
そうなったら、車を買い替えるという人なら、オイル交換はいらないという事になるかも。

大切に長く乗りたいと思うのなら、5,000km位がいいんじゃないかな？
おそらく経験値だと思うのですけどね。

Answer 4

1年15,000㌔と言うのは、壊れない最低ラインです・・・調子が保たれる事は無いです・・・

Answer 5

ホンダじゃないけど、整備士です。

取り扱い説明書もわかりづらいですよね。
取説に書いてあるのはあくまで最悪そのくらいは持ちます、という交換サイクルになってます。

オイルはものにもよりますが、2000キロすぎたくらいから劣化が進んできますので、費用対効果考えても本来5000キロ前後で交換した方がエンジンにとってはいいと言えますね。

仮に交換サイクル長くして何らかの不具合が出た場合のことを考えてみるといいかもしれませんね。

Answer 6

私は毎回5000kmで交換してます
長く乗りたいのならこまめに交換した方が良いと思います。

Answer 7

カー用品屋は儲けたいだけですよ

Answer 8

チョイ乗りをしないなど理想的な運用なら15000kmでも問題ないですが、チョイ乗りが多いとシビアコンディションとなりメーカー推奨も7500kmで交換となります。