車の走行距離について 2012年式のホンダ ストリームに乗っています。

Question

現在の走行距離は約13万キロなんですが、凄く気に入ってるのでまだまだ買い替える気にならず、とりあえず20万キロまでは乗りたいと思ってるんですが、メンテナンスをしていけば達成出来る距離でしょうか？

車に詳しい知人に聞くと、10万キロ越えたら乗り換えるのが基本だと言われ、乗り換える事も頭の片隅には置いてはいるのですが…


今の所、大きなトラブルや故障などはなく、オイル交換や消耗パーツの交換など基本的なメンテナンスはしています。

Answer 1

20万キロ超えのrn6 ストリームです。オイル、タイヤ、ブレーキパット等消耗品以外ではオルタネータをリビルト品に交換した事ぐらいです。足回りはダンパーもまだまだ使えそうで以前乗っていたＰ１２プリメーラが15万キロくらいでふらふらしていたのに比べて全然しっかりしてます。今からは何が壊れても消耗品だと割り切ります

Answer 2

私は2006年式のホンダストリームに乗っています。17万キロで大きな故障もないので、20万キロまで乗ろうと考えています。故障がなかったら、期限を決めなくてもいいと思います。ご参考までに。

Answer 3

消耗品の部品供給が途絶えなければ、100万kmも夢ではないですよ。
ですが、殆どの人が昭和のセールストークと高額修理に成りやすい消耗品の交換時期になることから10万kmを目安に買い替えてしまうのです。
また、消耗品の部品供給も生産終了から15年位で打ち切りが始まりますから、現実的には20年以上乗るのは難しくなります。

Answer 4

もう少し行けるかもね
２０万目標かな？

ただし私の唯一のホンダ車、過去に１０台以上の国産車に乗っていますが、ホイールベアリングの摩耗で走行時の異音に悩まされたのはホンダ車（ミニバン）だけでしたけどね

１５万キロあたりから怪しくなり、１７万キロでは耐えられなくなり処分しました
ちなみにマツダ車は２５万キロでも異音などありませんでした

Answer 5

そのあたりになると大きな故障を迎える可能性がが高くなります。
エアコンやオルタネーターなど耐久性の高い部品交換です。
耐久性の高い部品交換は高額になりやすいです。
それらの交換になったときに修理して乗るか止めるかです。

友人の言っていることも一理あって
走行距離から想定すればそろそろ高額修理に当たるあたりです。
そのお金を出すなら買い換えた方が良いと言っています。
(考え方は人それぞれです。)

もともと永久に使える部品などはありませんので備品交換は仕方のない
ことです。
一通り部品交換が終わればしばらくはないのでメンテさえしっかり
行なっていれば20万キロぐらいは乗り続けられます。

Answer 6

2006年式・20万KM RN6に乗ってます。
これまで大きなのは、CVT交換（13万KM時）、セルモーター交換(18万KM時)、ウォーターポンプ交換（10万KM時、予防整備）です。CVTの故障は運次第なのでしょうがないと思ってます。
小さいのは、足回りのブーツ交換、ディスクパット交換です。
エンジンは好調です。燃費も新車の頃と変わらずオイル上がり・下がりもないです。また、ブッシュ類はケチって一切変えてないので乗り心地は若干悪くなりましたが、走行性能は全く問題ないです。

ユーザ車検なので、基本不具合が出てから交換してます。予防整備はウォーターポンプだけです。

Answer 7

エンジンそのものは定期的なオイル交換・オイルフィルター交換を行っていれば20万キロは大丈夫ですね。
ただゴムパッキンなどの劣化でオイル滲み・漏れは出てくるので、これは見つけたら交換が必須です。
その他に電装系にも劣化は必ずあるので、車の調子がいつもと違わないか気をかけてください。
なんらかの前兆みたいなものはありますから。

10万キロ乗り換えが基本というのはその人の持論なだけで一般論ではありません。

Answer 8

基本的なメンテナンスをしっかりしていれば、普通に20万キロは大丈夫です。

多分に走行状況にも依りますが、今後、電装系で大きく修理費(といっても10万程)がかさんだり、マフラーに穴が空いて排気音がウルサクなったりとかんがえられますが、丁寧に乗られて居れば大丈夫かな？と。

Answer 9

メンテナンスをしていけば達成出来る距離でしょうか？
「2012年式・ホンダ ストリーム」のみの記載なので
エンジンに関して
１つの判断基準
マフラー出口・黒っぽい「煤」使用者が確認
R18A・R20A・エンジン・点火系
R18A・R20A・エンジン・センサー系
などを疑う

マフラー出口・黒っぽい「煤」使用者が未確認なら
エンジンは適正燃焼
２０万はただの通過点

Answer 10

１８万キロまではいける。20も行けるとはおもうけど、18～20の間で故障する箇所が出てきやすいです。