H13年式 RN3 ストリーム 先日、エンジンがかからなくなり 救援しても、かからず。 ISCV清掃とバッテリー交換で エンジン始動する事ができたのですが、 しばらく経つと、今度はABSランプが

Question

点灯し再度エンジンかまかからなくなりました。
原因として、考えれる事は
何がありそうですか？？

Answer 1

必ずしもコレが原因とは言えませんのでディーラーの工場で仕事して来た経験上で参考迄のお答えですが、だいぶ過去の車と違い近年の車輌はメーカー問わずエンジンがコンピューターで制御されて居る車輌が多いのでタマに有るトラブルとしてバッテリー上がりやバッテリーを外して車輌への電源を一度でもゼロ状態にしてしまうと車輌側のコンピューターに元々設定されて居るデーターがリセット状態になりエンジン不調や誤作動を起こす事が有ります。ダマシダマシにエンジンを始動させて走行出来た場合に自然と回復する場合も有りますが確実なのは近郊の整備工場では無くディーラーの工場で整備依頼しコンピューターへの入力設定をヤリ直してもらえば不調が嘘の様に回復し正常に戻ります。ですから関係無い過剰をイジリ回し逆に不調を助長してしまう事も有るので余計な事は行わない事です。もしバッテリーを外す際にはバックアップ電源が必要となる訳です。
それと、普通に走行して突然に走行中に不調になったのなら他の原因も考えられますのでいずれにせよディーラーへの整備依頼をお勧めします。

Answer 2

dondanzu_0309さんの言われる通りです。

餅は餅屋です。ホンダディーラーに行って、診断機をつないで診断を行って原因を追究し、原因が特定できたならば、その部品を交換したほうが結果的に安いでしょう。他に出せない、グレーゾーンのデータなどの情報も、社内密扱いでもっていますので、ディーラーに行ってみてもらったほうが良いですよ。

クランク角センサー不良、イグナイターの不良等色々と考えられますが、実際現車を見てみないとなんともいえません。
あれこれ部品を変えても意味がありません。一発で故障部品を交換したら別ですが？そんな事は、まずありません。

最近の自動車は、コンピューターで制御されています。一見関係なさそうなラジオや電動パワーシート、など全てといってよいほどコンピューターに関連します。

ディーラーに行って下さい。場合によっては、保障延長などで無償修理の場合もありますよ。

くどいようですが、『餅は餅屋です。』