車の右のライトが点灯しなくなったので近くのカーショップで店員さんの勧めるPIAA HL625を購入し取り付けてもらいました。 車を走らせてから気づいたのですが、えっ！暗い！本当に暗い！なんで？

Question

純正より明るく雨の日も見やすいと言っていたのに・・・。
他の用事で急いでいたのでカーショップへ戻ることも出来ませんでした。
これって当たり前のこと？俺が無知すぎるのでしょうか？安い物を買いすぎたのでしょうか？（値段は工賃込で￥１８，３６０－）
このまま乗って行くには暗すぎます。
カーショップで他の物を買いなおすべきか、ディーラーに行って純正を取り付けて貰うべきか。
詳しい方がいたらアドバイス下さい。
よろしくお願いします。
車種はストリームXのスタイリッシュパッケージ？で、最初からヘッドライトはHIDでした。

Answer 1

最初からHIDって純正のHIDって意味ですかね？
その商品は6200kですから純正の4300～4700に比べれば当然暗く感じます、雨の日などは特に顕著に暗いです。
店員もちゃんと説明しないといけないよね、これ。
明るく感じたいなら純正もしくは社外でも５０００ｋ以下の物にした方が良いでしょうね。
白い、青いものは総じて対向車には眩しく運転手には見にくい物です。

Answer 2

目視した時の色見や明るさと、実際に運転席からの色見や明るさは全く別物です。

他の方も言っていますけど、HIDだと『○○K』とかで表示されていて、数字が大きいと白くて見易いとか思っていませんか？

純正は多分4,000～4,200K位です。
車検に合格するのは6,000K位までと言われています。

数字が8,000とか10,000とかに上げれば、ある数字の域から色見は白じゃなく青くなります。

夜で雨とかだと青っぽいライトだと点いているのかさえ分からない位怖いライトです。

個人的には4,500K位が一番純正よりも明るいし、ちゃんと路面を照らします。

ま、いい勉強したと思って、正月ディーラーが開いたら（3日には初売りで開けるでしょう。）純正のバーナーに交換ですね。
片方ダメになると、残った片方も結構限界間近ですから、両方交換して、生きている古いバーナーはスペアで持っているといいですよ。

テールとかウインカーも片方ダメになると残りの片方も結構すぐ切れたりしますよ。

Answer 3

バラストの故障かも・・・・・

Answer 4

純正品に交換ですね。

＞これって当たり前のこと？
当たり前ですね。
世の中には色温度＝明るさと勘違いしている人が多いです。
量販店の店員でもそこのところを十分に理解して販売している人は、ほんの一握り程度でしょうね。
光の三原色を理解していれば同じ光量ならもっとも見やすい色は何色かなんてすぐにわかるはずです。

約6300ケルビンのバーナーだと、結構青っぽい光になってませんか？
つまり、青系の色以外の物体に当たっても十分な反射光量がえられないので、実質暗く見えてしまうという現象が起こっています。
本来であれば可視光線の全ての成分が含まれている白色が最も明るく見えます。
白色とはだいたいどのくらいの値になるかというと、５０００ケルビン前後ということになります。それでも、実際は若干青みがかって見えることもあります。


＞俺が無知すぎるのでしょうか？
自分で正しいものを選ぶだけの知識が無く、店員にすべて丸投げ。
店員が間違っていたとしても、それを見抜くだけの知識などあろうはずも無い。
これだけで無知と呼ぶに十分すぎるでしょう。

Answer 5

ディーラーに行って純正を買い直しして下さい。
右が切れたと言う事は、近々左も切れますから左右同時交換ですね。
純正のHIDでさえ雨の日は見にくいのに、社外の色温度が高いものに交換したら、さぞかし見にくい事でしょう。
ディーラーは正月休みに入っていますので、お急ぎなら量販店で純正交換タイプのものに交換して下さい。
色温度の目安は4000～4300゜K の間のものが良いでしょう。