トヨタがスポーツカーとしてGR-4を発表しましたがヤリスのボディを乗せた擬装車のシルエットは果たしてスポーツカーのフォルムと程遠いですよね？ cd値が高そうでダサイです。 コロナにスポー

Question

ツカーの要素である純正リアスポイラーを用意してスポーツカーですって言ってるようなのと同じレベルのダサくて歪なフォルムです。


我々がスポーツカー、スポーティーカー、デートカーと認定するのはフロントノーズの車です。まだ見た目だけでも86はスポーツカーでした。

やり過ぎても駄目で現行スープラは逆に長過ぎで初代NSXはキャビンが中央過ぎてリアが長過ぎてダサかった。

Answer 1

ワールドラリーカー（ＷＲカー）の規定があります。

エンジン：１.６ℓ直噴ターボ

最小全長：３９００ｍｍなど、

それで３代目ヴィッツは、全長３８８５ｍｍでしたが、

後バンパーを伸ばして、全長３９３０ｍｍの、

ヴィッツＲＳを作って、ラリーに出場しました。

ヤリスは、最初からレース出場も考えて作られた車なので、

名前も、ヴィッツよりも、

国際的に通用している「ヤリス」にしたんですよ。

Answer 2

セリカGT-FOURを思い出す車種名ですね。
ラリーカーなんだから86のような見た目は無いでしょう。

Answer 3

そうなんですね。

Answer 4

WRカーを意識したラリー系のスポーツカーでしょ。

綺麗な舗装路を走る車だけがスポーツカーではないと思いますよ。

リアのブリスターフェンダーなんてルノー5ターボの現代版っぽいですし。
ドリフトで冷却効果が落ちる対策としてインタークーラースプレーなども付いているようですしラリーカーとしての機能美を感じます。
ローカルラリーではそのままでも勝てるように仕上げてあるとトヨタもアナウンスしていますね。
86からシフトするラリーストも多いのではないでしょうか。

ラリー系スポーツカー、ホモロゲーションモデル好きには嬉しい発表でした。

ただミスファイアリング機構があるのかどうかが気になります。

Answer 5

分かりました