ホンダ フィットの乗り心地について質問させてください。 低燃費の車に乗り換えで2候補あがっています。ホンダのフィットとN-BOXです。

Question

ネットで調べるとフィットは硬めのシートと聞きますが、実際はどうなんでしょうか？視界は良好との事ですが、嫁も運転するので女性にも問題ない車でしょうか？あとN-BOXはコンパクトカーなので小回りも良く運転は良好との事。


どちらも良い点、悪い点がありますが運転しやすさを考えるとどちらがおすすめですか？乗り換えて10年近く長く乗って乗り潰す予定です。実際に、フィットとN-BOXのどちらでも構いませんので乗り換えた感想を聞かせてください。


来週の月曜日に体験試乗します。
事前に情報を知りたくてご質問させていただきました。


よろしくお願いします。

Answer 1

Ｎ－ＢＯＸとフリードを勘違いされてますか？

単純にＦＩＴとＮ－ＢＯＸの乗り心地を比べたらＮ－ＢＯＸは軽自動車なので勝てないですね

Answer 2

N-BOXは知りませんが、現行のフィットは時々乗る機会があります。シート自体が硬いというよりサスペンションの動きが悪いのか乗り心地全体が硬いです。あとホンダ車は全般的に長時間乗ると腰やお尻が痛くなりやすいので、お嫁さんを大事に思うならやめておいた方が良いでしょう。
これの理由も単純にシートが硬いわけではなく、ハンドルやメーターの角度、進行方向に対するシートの角度など微妙なところの設計や製造精度が悪いためです。

Answer 3

フィットは確かに乗り心地が固いとよく言われてますよね～。

個人的にはあの硬さが好きなんですけどね。

やっぱり運転のしやすさで言えばＮＢＯＸでしょう。
取り回しがしやすく、見やすいです。

Answer 4

家内用にセカンドカーでフィットハイブリッドを所有しています。

N-BOXはうちのスタッフの女性が乗っていますので、偶に乗せてもらう事は有ります。

「N-BOXはコンパクトカー」と書かれていますが軽自動車の間違いだと思います。

絶対的な違いは排気量と横幅などのサイズと税金です。

軽自動車は確かに税金は安いですが、制限も多いために無理もしています。

特に排気量の差は走りの快適性と安全性で軽は少し無理がありますし、カタログ上の燃費はともかく、走り方によっては意外と実燃費も悪くなります。

幅も長さも限られている中で室内はとても広く見えますが、シートサイズが極端に小さく、長時間乗ると疲れます。

乗り心地の良さは数字では表せませんが、フィットは適度な硬さでも快適で何時間乗っても疲れる事も有りません。

うちも家内が主に乗りますが、お友達を含めて５人でドライブなども出来る広さは驚くほどです。

意外とN-BOXはスライドドアは高価ですし、重くもなります。

ですからフィットと車両価格は殆ど差が無く、税金が安いだけで、燃費もフィットの方が良いかも知れません。

ホンダ車の質問に必ず何年も前に済んだ話や、ありもしない悪口を並べる困った人が出て来ますが、何の心配も有りません。

ホンダ車の品質評価は世界で１番のトヨタに次いで世界で５位です。

Answer 5

ホンダは止めなはれ・・品質問題山積みだよ。

＜ホンダの品質問題＞

ホンダを蝕む深刻な「品質劣化」問題、
脱却へ構造改革…世界6極体制も挫折、狂う戦略
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14068.html
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ホンダ、フィットまたリコール 火災なども、品質問題出口見えず
http://ponsoku.doorblog.jp/archives/47277247.html

フリードの自動ブレーキテスト＜国土交通省・実施＞2016-12-1
１１車種中・・ダントツの最下位でした。

ハイブリッドは人に勧めるのはチョット勇気がいる車です。
http://autoc-one.jp/honda/freed/report-2966110/
まさにこの通りでいろいろ課題山積み....
退職して時間に余裕がある方限定というコメント通りの車でした。
同じi-DCDハイブリッドを所有していたのでよく分かりますT_T
キビキビ走らず距離乗らず荒れた路面を避ける必要がある車でした。
雪国にお住まいであれば勧める理由探しはとても困難ですね。
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♦ホンダ：八郷新社長登板、課題山積－調和型で心機一転の期待
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-06-14/--iawyh8it
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主力車の相次ぐリコールやタカタ製エアバッ グ問題など品質問題に見舞われたホンダでは、八郷隆弘氏が17日の株主 総会を経て新社長に昇格、山積する課題に取り組む。
新たに就任する八郷氏は、部品調達の購買部門に長く従事したほ か、主力市場の米国、欧州や中国の現地法人で勤務経験がある。歴代社 長は技術分野出身で、研究開発部門の本田技術研究所の社長を経るのが 恒例だったが、八郷氏は研究所社長の経験がない。前任の伊東孝紳社長 とはまったく違ったタイプのトップとなる。
伊東氏は金融危機で業績が悪化した2009年にホンダ社長に就任、11 年には東日本大震災やタイで洪水による工場浸水に遭遇する中、ホンダ の再生を推し進めてきた。しかし、任期後半には品質問題も続出し、同 業他社に比べ収益が伸び悩んでいた。
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