「車を乗り潰す」という表現について ホンダのフリードスパイクを2012年に働いてためた自分おお金で新車で買いました。

Question

先輩から新車で買ったなら「車を乗り潰すまで乗ったほうが良いよ」とアドバイスを頂きました。
車を乗り潰すという表現はどのような事象を表しているのでしょうか？
走行距離が10万キロ超えたらとか
ほんとにエンジンが故障するまでとかですか？
走行距離は10万7千キロ走りました。
ディーラーから乗り換えを勧められていますが、親戚のおじさんに聞いたら「10万キロとかやっと慣らしが終わったぐらいだよまだまだ乗れるよ」とアドバイスを頂きました。
乗り潰すというのは完全に壊れて修理不能になるまででしょうか？
最近の車は20万キロは余裕ですか？

#フリードスパイク

Answer 1

結局はあなたの
気持ちよ。

充分乗った。
新しいのを買う。

と感じたら、
あなたには、乗り潰し。

毎日、苦行みたいな
車での外出はイヤよ。

Answer 2

もう買い替えたいんでしょ。
いやまだ乗りたいのか。
答えは自分の中にある。

Answer 3

壊れるまで乗るってことと思ってます。
自分はトヨタ車ですがもうすぐ20万kです。
ここ数年は年間で数万程度修理でかかってますが、実際新車買ってローンやらお金使うことを考えると安いもんです。
乗り潰した方がいいというのは自分の考えでは値段付かなくなるまで乗ったなら壊れるまで乗った方が得だよってことだと思います。

Answer 4

部品が手に入るまでのればいいです。部品も変えるのも探すのもたいへんなら乗り換える。20万キロまでは乗れるはずだが手入れしないと無理です。お金をかけても維持できるなら乗ってもいいです。

Answer 5

タクシーどうなるんですか？
40万～50万キロでも充分走ってますよ！
昔の一般車なら10万キロが節目でした。

Answer 6

＞最近の車は20万キロは余裕ですか？
○オイル交換をきちんとしてればエンジン自体は問題ないでしょう。私も前の車（ポルテ）は26万キロ乗りました。車検の際にブレーキ周りの清掃やブレーキフルードの交換はしてました。エンジン周りは全くのノートラブルでした。普通のＡＴだったのでＣＶＴがこれくらいもつかはわかりません。鹿にぶつかってヘッドライトやバンパー交換、錆びたマフラーの交換くらいでした。主な修理は。

＞乗り潰すというのは完全に壊れて修理不能になるまででしょうか？
○そんなことしたら車がない期間が出来て不便だと思います。本人が「もったいない」と思えないくらい車が痛んだらそれが寿命でしょう。

Answer 7

13年したら税金あがるから、12年で乗り換えしたらいいかも。次の車検が12年目なら車検手前で乗り換えが無駄が無いかも。10万キロなら車検でタイミングベルトとウォーターポンプは同時交換するからそこからがあちこちガタでたりして、修理にお金かかるかも。
修理しても愛着やどうしても乗りたいなら乗るのもいいし、新しい車は燃費や色々性能いいから安全ブレーキなどもあるか、事故減らせるしメリットはあるかな。
あとは自分がどうしたいかが大事かな

Answer 8

要は、その車の価値が無くなっても乗り続ける事だと思います。
非ハイブリッドモデルなら乗り続けた方がメンテもし易くていいと思います。（街の整備工場でも対応）

２０万キロくらいなら大丈夫ですが、それ以上になるとマフラーを交換したり通常は無い部品を交換しなくては行けなくなりますが、整備工場の指示に従えばそれでも乗れます。

Answer 9

壊れた時に、修理代と新車の価格を比較するという考え方がありますけど、普通は修理代の方が安くなります。

自分の考え方ですけど、ろくに洗車などもせずに外装もくたびれてきて、飽きるまで乗る、という意味でいいんじゃないかな？


故障うんぬんよりも、外装がくたびれてきて、塗装が痛んでくるのが一番問題かも。
塗装はかなり高額になってしまいますからね。

Answer 10

下取り価格がゼロになるまで乗ったら乗りつぶしたといって良い。
今は地金価格が高騰しているので下取り価格がゼロでもスクラップ屋に売ると値段はある。アルミホイールなどは中古タイヤ店に出すより金属スクラップ屋のほうが高く買い取るくらいだ。