ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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ホンダ2代目フィットハイブリッドは、きちんとメンテナンスしていたらどれくらいまで走りますか?
13年で6万キロなら、まだまだ大丈夫ですか?

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回答一覧 (5件)

  • 2016年製のフィットハイブリッドに乗っています。
    現在の走行距離は、約14.6万㎞ですがハイブリッドバッテリーに不満はありません。新車に比べてフル充電量は少ないと思いますが、まだまだ走れています。
    但し、13年だと税金が高くなると思います。
    税額がいくらになるか確認したうえでの購入がベストだと思います。

  • 私はGP1に乗っていますが中古車で25000キロの時に買い現在15万キロです。70000キロの時にベルトとプラグとホンダディーラーで交換してオイルは定期的に交換、CVTオイルは30000キロで交換で全然普通に乗れてますよ。

  • フィットを購入して大正解でした。故障も無いし但しオイル交換は5千kmでしています。走行距離24万km現役で走っています。

  • ハイブリッドは走行用バッテリーの寿命等、予測しにくい部分がありますが、ざっくりいうと、20年、15万キロは目指せるのではないでしょうか。12ヵ月点検を継続してディーラー等の信頼できる店で行い、消耗部品を交換していくことが前提ですが、、、(20年を目指す途中でオルタネーター、補器ベルト、燃料ポンプ、ラジエター関連部品、各種ゴム部品の交換が必要になるかもしれません)

  • メンテナンスとひとくくりにしてもやることはかなりあります。
    月にどれくらい走っているか走行環境にもよりますが、
    1.油脂類(エンジンオイル、ブレーキオイル、ミッションATフルード、ラジエーターなど)
    2.消耗品 年式が経つと保管状況にもよりますが、経年劣化があります。
    特にゴム類などエンジンまわりで言えばベルト、足回りで言えばブッシュ類
    オルタネーター(発電装置)などもあります。
    基本的に1.の油脂類は行うべきもので、壊れたり不具合が出たら消耗品ですが、走行に支障がでるものとしてエンジンベルトなどは10万キロ以内に一度交換する必要が出てきます。
    もしベルトが切れた場合、走行ができなくなることや切れてそのままにした場合、エンジンオーバーヒートしてエンジン自体壊れます。

    あとはハイブリッドということもあり、IMAバッテリーは、かなり高額です。
    10万キロから15万キロに一回交換。
    imaバッテリーは、ディーラーで交換すると最低でも30万円近くかかるかと思います。トヨタのハイブリッド車よりもホンダのハイブリッド車は、バッテリーが高いようです。

    普通に走る分に、1.2.をしっかりやればいいかと思います。

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