車の車両感覚について。 スーパーハイト系の軽自動車からフィットのクロスターに乗り換えました。 しっかり試乗して納得して買ったのですが、少し気になる点があります。

Question

ボンネットがあまり見えないので車両感覚がつかみにくい事です。
ディーラーでは運転していくうちに慣れると言われたのですが、前と幅の感覚を掴みやすくする良い方法はないでしょうか？

スーパーハイト系からの乗り換えなので余計に見えにくく感じています。

Answer 1

ディーラーでは運転していくうちに慣れると言われたのですが、前と幅の感覚を掴みやすくする良い方法はないでしょうか？

質問者からのお礼コメント

みなさま、ありがとうございました。

Answer 2

純正オプションのコーナーポールを付ける。
ほとんどがライトをつければ、先端が光るタイプ。
手動で十分。（ポールの出し入れが自分で行う）

今の軽のスーパーハイト系で、運転席からボンネットが見える軽自動車はあるの？

Answer 3

見えない物の感覚を掴むには予測と経験から来る空間把握能力が必要です。

ディーラーが言う運転して行く内に慣れると言うのは、あながち間違いではありません！

世の中の色々な方が普通車に乗っていますが、みんな最初から車両感覚が掴めてた訳では無く、乗って行くウチに経験と予測により感覚として車輪感覚を身に付けています。

まあコーナーポールを付けるとかあるけど、見た目がね・・・

単純に車輪感覚を掴みやすくするとしたら、まずは適切なシートポジションやバックミラーにサイドミラーを適切に合わせ、車輪4隅にカラーコーンや人を立たせて視界やミラー越しにどう見えるのか？何処に死角が出来るのかを把握し、次に極低速で動きながらカラーコーンや人に当てずに運転する練習をする事かな〜

あとはナビとカメラによるに3D表示機能があれば、駐車時だけではなく、すれ違いや幅寄せ時にも活用出来ます。



教習でのS字やクランクでの車両感覚や内輪差の練習の延長です。

Answer 4

後付のコーナーポール フェンダーポール取り付けてはいかがですか。