ホンダ フィットハイブリッド のみんなの質問

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CR−ZってフィットRSに積まれている純粋なNAの1.5Lエンジンだったら絶対売れていたと思うのですがどう思いますか?

結局はあの中途半端なハイブリットシステムが売れなくて人気がなかった原因だと思いますが

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ベストアンサーに選ばれた回答

その当時から、トヨタのハイブリッドに惨敗感がただよっていたけど、IMAをやめて伝統的なガソリンエンジンにしたところで、燃費が少し落ちるだけのような気がする。
それよりもフロントのデザインとリアのデザインじゃない?
ちょっと特殊だよね?リアは尻つぼみだし。

その他の回答 (7件)

  • ハイブリッドは燃費が優れているものと考えるから、中途半端と思ってしまうのです。電動ターボで加速時に馬力アップ、しかも低速からターボが効くと思えば良いのです。
    事実ハイブリットのプリウスと同じく、発進時に力が無いだろうと人から言われた事が有ります。
    実際は最初からエンジンが回っているのでスポーツモードにするとタイヤ鳴きしながら力強い発進をします。
    従ってハイブリッドなのに、さほど燃費が良いわけでなく(12kから16kmℓ程度)そこをカバーするためにアイドリングストップが解除できなくなってます。これが、マニュアル車と相性が悪く使いづらいです。スポーツカーでは無く、スポーツカーもどきの、後ろが絶望的に見えずらい車なのです。
    ただガソリン高騰のおり、ハイオクではないのが助かります。

  • CR-Zは幅広すぎたのが売れなかった理由かと。
    サイバーCR-Xなみの5ナンバー1700mmにしとけば
    もう少し売れたと思われ。

  • 売れない、というか販売に至らなかったと思う
    CRZ自体ハイブリッドというのが大前提で作られてるから

  • CR−ZってフィットRSに積まれている純粋なNAの1.5Lエンジンだったら絶対売れていたと思うのですがどう思いますか?
    ハイブリッド車なので・NAのみは搭載されない
    「Emotional=見て、触れて、ときめく」
    「Exciting=積極的に走りたくなる」
    「Smart=エコで、使えて、自己を解放できる」
    の3つの価値を持つクルマを目指して開発された
    クーペタイプのハイブリッドカー「CR-Z」
    シーアール-ズィーは「Compact Renaissance ZERO」の頭文字に由来
    パワートレインは
    1.5L i-VTECエンジンとIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)
    を組み合わせたホンダ独創のハイブリッドシステムを搭載

  • CR−Xの再来と宣伝したのがアウトだった
    そんな事を言わずに素直に新型の3ドアハッチバックHVスポーツで行くべきだった
    期待値が上がり過ぎて滑った感じ

  • 初動は多少売れるかもしれませんが、結局フィットRSと競合してフェードアウトがオチだと思います。

  • いや当時は2代目インサイト189万円や3代目プリウスの205万円でハイブリッドというだけで付加価値があってありがたがるブーム中でしたし純ガソリン車は86が控えてたので正解だったと思いますよ。NAの1.5Lエンジンだったらまず売れてません。
    今でいうEVってだけで補助金込みで200万!やっす!とか言ってるミーハーを取り込むための車ですよ。サクラと一緒

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