プリウス30を使用してるのですが、選んだ理由として、燃費と後部を倒して車内泊できる点でした。いざという時のパワーモードの加速力と、普段使いのエコモードが気に入っています。

Question

2年前購入、2009年式、11万km、車検一年で55万円でした。

→聞いたところフィットハイブリッドが燃費同じくらいで後ろも倒せて、かつ同じ条件で20〜30万くらいだそうなので購入を検討しています。
排気量は1500に落ちるようですが…加速は弱いでしょうか。
プリウスの不満点として天井低い、後方見えづらい、座席のふともも圧迫感があります。

今現在、足回りが常にガコガコ鳴るのと、24万キロなのでメインバッテリー交換の時期かなと思ってます。
車あまり分からないので詳しい方教えてください。買い換えるにあたって他に懸念点などありますか？

補足

他にも似た条件の車はありますか？フリードっていう車種も良いと聞きました。

Answer 1

フィットハイブリッドは初代の物でも20～30万というのは
程度があまりよろしくないと思いますね

フィットは所詮コンパクトカーなので
後席を倒してフラットには出来ますが
車中泊をするのであれば長さが足りるかは要確認

初代フィットハイブリッドはエンジン停止中はエアコンが利かないとか
積極的にオススメできることはない
2代目フィットハイブリッド（フィット3）はDCTになって
加速もいいですが
満足出来るかは試乗で確認

フリードは重い分燃費は悪くなります
初代フリードスパイクハイブリッドが車中泊には高さもあって最適ですが
フィットと同じで初代は積極的に勧められない
先代のフリード+なら走りもいい
ただこれらは30万では無理

なお耐久性は当たり外れというか個体差が大きいと思っています
ワシはホンダ車に新車から21万km乗ったけど
消耗部品以外大きなトラブルはなかった
それにしても2年で13万km走行とはかなり走っている方ですね

Answer 2

＞今現在、足回りが常にガコガコ鳴るのと、24万キロなのでメインバッテリー交換の時期かなと思ってます。

単純に１３万キロも走行出来たのでしょ？

それは耐久性が良いプリウス３０だから走れた事で同じ事がホンダで出来るとは限りませんよ。

Answer 3

フィットハイブリッドへの買い替えを検討する際、いくつかの点を考慮する必要があります。まず、排気量が1500ccに下がることで加速力が弱くなる可能性がありますが、日常の使用では大きな問題にならないことが多いです。燃費はプリウスと同等で、後部座席を倒して車内泊も可能です。プリウスの不満点である天井の低さや後方視界の悪さ、座席の圧迫感はフィットで改善されるかもしれません。現在のプリウスの足回りの異音やメインバッテリーの交換時期も考慮し、修理費用と新車購入費用を比較して判断することをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057598865
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1172966406
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1359820518
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136586107
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13223135243

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

プリウス30とフィットハイブリッドの比較についてですね。

・燃費はほぼ同等と考えられます。
・後部座席を倒して車内泊できる点も共通しています。
・フィットハイブリッドの方が価格が安く、20〜30万円程度安価に購入できるようです。

ただし、フィットハイブリッドの排気量が1.5Lと小さいため、加速力はプリウス30に比べて劣る可能性があります。日常的な走行では大きな問題はないかもしれませんが、高速道路の合流時などでは加速力不足を感じるかもしれません。

プリウス30の不満点として挙げられている点(天井の低さ、後方視界の悪さ、シート形状)は、フィットハイブリッドでも同様の課題があると考えられます。

24万kmを超えているため、メインバッテリーの交換が必要になる可能性が高いことは認識しておく必要があります。バッテリー交換費用は10万円前後と高額になります。

その他の懸念点としては、フィットハイブリッドは2020年で生産終了となっているため、中古車の供給量が限られてくることが予想されます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。