今度車を買い替えようと思ってる40代男性です。今までSUV、セダン、ミニバンなど色々乗り換えてきましたが、子供も大きくなりセダンが落ち着くなと考えております。

Question

ゆったりと静寂で快適なセダンを買おうと思いますが、検討しているレクサスやトヨタの名前を見ると車を知らない人や見栄っ張りなど悪い評判しか見かけません。
トヨタやレクサスはなぜ車好きな人の口コミは悪い口コミが多いんでしょうか？
皆さん何を基準にどこの車のメーカーを選んでいるのでしょうか？

Answer 1

トヨタは最大のメーカーであるがために、最多の顧客を抱えています
その多様な要求に対応するには、ある程度は「無難であること」が求められます。トヨタと言えどもヤタラとモデルを増やしていては経営が傾きます

いわゆる「クルマ好き」とかいう人種は、尖ったクルマが好きです
そして、そうでないクルマがたくさん売れているのが気に入らない
尖っていないクルマにも十分な価値があるはずなんですが

ご自身が納得できるクルマ、ライフスタイルにフィットしたクルマが大正義
外野の雑音など無視してください

ちなみに私は冬場の走破性が是非欲しい
ゆえに現在は乗用車ベースのクロスオーバーSUVを使ってます

今のクルマの選択基準は、凍結路や圧雪路で危険になる重すぎる車体でない事、深めの積雪路でも困らない走破性、最小回転半径5.5ⅿ以下、良好な視界、リアシートの余裕、積載力、ほど良いサイズ、これらを実現する合理的なパッケージ、低回転域での素直で迅速なトルク特性、ほどほどの燃費という条件で選びました。メーカーは国産車であればそれで良い

このモデルが好きという人もいれば、デザインがダサいと毛嫌いする人もいますが人は人です。自分の都合に合致していればそれで良いのです

質問者からのお礼コメント

メーカーの戦略まで詳しく回答頂き、1番納得させられました。
ありがとうございます。
周りの声は聞かず、自分で納得いく選び方をしようと思います。

Answer 2

こんばんは、50歳の既婚男性です。
私も今までは子供が乗るので移動や旅行が楽なようにミニバンに乗っていましたが、もう子供が大きくなり親と車に乗ることがなくなったので7人乗りのような車は必要なくなりました。
ですので夫婦で2人で子供の試合観戦に毎週飛び回っているので、ドライブ目的や夫婦で好きな車を奮発して買いました。
ですので、レクサスやトヨタとかメーカーじゃなく好きな車を購入するのが一番じゃないでしょうか。

Answer 3

それ、口コミというかただの落書きでしょ。
オーナーの評価ですらない。
本当に検討しているのなら所有していない外部の人の意見なんかより、
所有者の声に耳を傾けた方がいいですよ。

私は同年代で妻子持ちですがまだ落ち着く予定もないし、車には静寂性や走りの快適さよりも
使い勝手や便利さを求めますので、ミニバンやSUVになりますね。
現在所有しているデリカD5は私のライフスタイルに対して最高の車です。

Answer 4

妬み僻みだね
セダンならスポーティで軽快なIS
室内広くてゆったり乗るならES
金余ってるならLS
新しい物好きならクラウン

スカイラインも良いですけど
売値は悪い
まあ売値はESも悪いですけど

Answer 5

車好きからすればきっと、
「ソリオの劣化版」とすら呼ばれてしまう、
ダイハツ製のルーミーが飛ぶように売れるような現象が目障りなのです。
売れない車の代名詞となってしまった三菱のエクリプスクロスなんかも、
「トヨタから出せば確実に数倍も売れる」と、平気で自動車雑誌に書かれるくらいです。
猫も杓子も、車のことをよく知ろうともせずに、ネームバリューだけでトヨタ車かN-boxを買っちゃう。
そういうのが、車好きには気にいらないのです。
（N-boxの場合ケチのつけようがないので、誰も何も言えないようですが…）
まぁ、言ってみれば「有名税」ですね。

気に入った車、ライフスタイルに合った車、なんだか気になった車…
理由はどうあれ、「これだ」と思って愛せる車を選ぶのが一番です。

Answer 6

私はデザインのみでレクサスに決めました。
どこのメーカーにしても悪い口コミはあります。
まだ、トヨタが悪い口コミは少ないと思います。
ちなみにセダンなら、トヨタ、レクサス以外は、国産車ならスカイラインしかないですね。

Answer 7

やはり妬みからの悪い口コミかなと。
でも基準はやはり自分が好きになって乗りたいクルマでしょうね。

Answer 8

どのメーカーのどの車種でも悪評、酷評される方はいます。
気になるのはそのメーカーや車種が貴方に関係するからです。

例えば、クラウンが良いななどと思っていると街中でもよく見かけるようになったと思うでしょうが、それは気にするかしないかの違いでしかないのです。