ホンダ フィット のみんなの質問

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スズキ スイスポスポーツは加速やハンドリングがよく 安い良いスポーツカーですか?

検索よりもYouTubeで色々見ましたが
トルクが23くらいあって加速は結構早いのでしょうか

自分は今フィットの2代目に乗っていますが倍くらいあります


欠点は後ろが見づらいようで
普段通勤には向かないのでしょうか

今50歳ですがマニュアルのスポーツカーが欲しいと思いますが
やはり半年もすると面倒くさくなって飽きてくると思います

オートマの方がマニュアルよりも早いというデータもあるようですが

買うとしたらオートマでも後悔はしないでしょうか

加速感を楽しみたいです


コストパフォーマンスは分かりませんが
乗ってて面白いという車は
マツダのロードスターなどでしょうか
マツダのデミオなどにもスポーツカータイプはあるのでしょうか

軽自動車でAZ1などが速いと言われますが
自主規制で64馬力だから早いと思えないのですが
何か理由があるのでしょうか?

以前友人のアルトワークスとシルビア
そして自分のAE92カローラレビン

で走ったこともありますが
アルトワークスはそんなに早いとは思えませんでしたが


AE92よりはスイススポーツの方は絶対に良いですか?

ツイストスポーツはメーターは260kmまでついていますが
ノーマルだと180キロまでしか出ないとか
チューンする前提ということでしょうか


試乗してみたいと思いますが
試乗したら購入の営業がうざいでしょうか?

ネクストステージというのが最近できましたが
試乗するならスズキのディーラー?がいいのでしょうか

色々と教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

スイフトスポーツ(ZC33S)は『安い、速い、楽しい』です。
コスパの良さは間違いなく世界一で、スイフトスポーツにコスパで勝る車は、現時点では存在しません。
もし外車だったら、軽く 300 万円を超える内容が、スイフトスポーツなら MT 188 万円、AT 195 万円 です。

現在2代目フィットにお乗りとのことですが、スイフトスポーツ(ZC33S)の車両重量はフィットより軽い上に、トルクが2倍あることになりますので、加速力は完全に別物です。
おそらく質問者さんがスイフトスポーツでアクセル全開にしたら、怖いと感じるほど加速すると思います。
車両重量が軽くなり、さらにトルクが2倍になれば、驚くほど加速力に違いが出るのは当然です。

6MTを選ぶか6ATを選ぶかは各自の好みと、こだわりですが、どちらを選んでも加速力は十分に満足できると思います。
6ATは、パドルシフトによるマニュアルモードが使えますが、シフトレバーでのマニュアル操作はできません(シフトレバーに+/-が付いてない)ので、この欠点は要注意です。(画像参照)
要するに、アルトワークス(HA36S)のATのように、シフトレバーとパドルシフトの両方で、好きなほうでマニュアルモードが使える仕様ではない、ということです。

スイフトスポーツは旋回性能が良いので、交差点やカーブを速い速度で曲がりやすく、運転が楽しくなります。
運転の楽しさは、最終的には旋回の速さに行き着くと思います。
直線加速は単純なので1年もしたら飽きますが、旋回の速さは技量も伴うため、繰り返し行うほど上達して運転の楽しさが増していきます。
例えば、『この交差点(カーブ)、今回は時速 45 km で曲がれた、まだ余裕があるから次は 47 km に挑戦しよう!』という具合です。

スイフトスポーツ(ZC33S)は車両重量が軽いので、燃費が良いのはもちろん、重量税(車検の諸費用に含まれる)がフィットより安くなりますので車検が安くなります。
ただし使用燃料はハイオクです。
ハイオクを使うことにより、小型のエンジンでも高い出力を出せる設計になっています。

スイフトスポーツの車体は、基本は普通のコンパクトカーですので、スポーツカーにありがちな後方視界の悪さはありません。
問題ない範囲だと思います。

ロードスターは、実用性に難が出ることがありますし、スイフトスポーツに比べたらコスパが悪いです。
単純な加速感なら、スイフトスポーツが勝っています。

デミオには、スイフトスポーツのような、コスパの良い高性能スポーツモデルはありません。
コンセプトが違う車です。

軽自動車は、最高出力の自主規制の都合もあり、スイフトスポーツ(ZC33S)のような加速力はありません。
軽自動車の中では、車両重量が軽いアルトワークス(HA36S)が最も速いですが、スイフトスポーツには及びません。

スイフトスポーツ(ZC33S)は、AE92より速いです。
軽さとトルクの影響は非常に大きいです。

スイフトスポーツのスピードメーターが 260 km/h まであるのは、見た目のパフォーマンスもあると思います。
ここはあまり意識する必要はありませんし、そもそも 260 km/h も出せるほど最高出力がありません。
スイフトスポーツは、軽さを生かして加速力には優れていても、最高速を出すことには不向きです。

試乗はスズキのカーディーラーがお勧めですが、MTとAT両方の試乗車を用意しているお店は少ないと思います。
両方試乗するには、別の店まで行くことになると思います。
試乗する場合は、必ず1速と2速でアクセル全開をお試しください。

何はともあれ、スイフトスポーツはコスパ世界一でお勧めですが、加速力だけを求めて買うと、MTを選んでもATを選んでも、1年もたてば飽きます。
最終的な運転の楽しさは、旋回にあることは間違いありませんので、交差点やカーブを速い速度で曲がることに興味がない人が、スポーツタイプの車を買っても飽きるのが早いです。
加速力だけでは短期間で飽きますので、その点は十分に検討してください。
検討課題は、『交差点やカーブを速い速度で曲がって運転を楽しみたいか?』になります。

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その他の回答 (11件)

  • 加速だけならATでも楽しめるが、直ぐに慣れてしまうでしょう。
    たとえ300馬力の車でもね。

    スイスポやワークスが速いと言われているのは、足の良さです。
    特に歴代スイスポの足は評価が高かったが、エンジンがアンダーパワーだった。
    4代目(ZC33S)になってターボが搭載された事で、従来の足の良さに加えパワーを手に入れた事が高評価なのです。

    またATとMTの速さですが、プロドライバーが車の性能を出し切ってコンマ数秒の差の話しであり、素人がドライブすれば、体感出来ないレベルです。
    またコンマ数秒速いからといってレースでもあるまいし、公道では何の意味もありません。
    素人が公道で乗る分にATとMTの最大の違いは速さではなく、操る楽しさの違いが最重要です。

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