CR-X 1.6SIRについて質問です。 納車を考えており、使用はサーキットが年に3.4回ほとでメインは街乗りで考えています。 今回は3台目で以前はGDB、E85に乗っており一般の方よりかは整備等の

Question

知識は多少あるつもりですがここまで古い車だと少し心配です。

中古車サイトを見ても走行距離10万キロに近い車が多く、現車確認をしてパーツ交換や整備にあまりにもお金が掛かるのであれば予算の関係で難しくなってきてしまいます。

もちろんこれだけ古い車ですし個体差もあり、パーツ交換や整備も覚悟の上ですが是非乗っていた方や現在乗っている方に現車確認の際、注意して見る所や壊れやすい箇所、整備にお金がかかる箇所だと些細な事でもいいので教えて頂きたいです。

Answer 1

両方ともクソ高いクルマじゃんｗ というのはさておき
ともに頑丈ですよ

それに比べたら んな当時の1.6SIRでしょ まず感じるのがボディ剛性のペナペナ感でしょうな
ホンダVテックだから というのをさて置いても 車体が軽いから速いというのもありましたが
まず当時の評価を一言で表せば 「ステンカー」 要はひっくり返るということです

ちなみにAW11の当時の評価が「スピンカー」 とも合わせて俺達はそう呼んでいましたし 実際 目の前でなんのこともないS字コーナーで攻めていた前のCR-Xがいともカンタンにひっくり返ったのも目の当たりにしています

貴殿の今までの経験から 今まではちゃんとしたクルマですよ
インプレッサにしろ BMWにしろ

今回はホンダの中でも 二代目シティとCR-XのV-teckだけは鬼門中の鬼門

サーキットを走らせれば二台ともよろしいですが 街乗りでは危険というレベルです

あと当時のホンダですから とにかく車体の剛性は話になんないです
ハチロクがここまで生き残っている数と シビックの数と比較してください
シビックを例えるのは 当時のCR-Xと構造がほぼ似てるのと素材も同じだからです
CR-Xは生産台数も少ない上に 走り屋しか買わないクルマなので無事故車なんて有り得ないと断言してもいい

まずはフレームがどこまで逝ってるのか
錆と崩壊している部位の板金からスタートですね まずガワを外してフレームのヤレを確認してから板金のほうがいい

あとになってフレームに問題がわかれば 板金がムダになります

え？ 買ったままそのまま軽い整備で乗るつもりではありませんよね？
最低 バラしはかけないと命にかかわるのもあるけど マトモに動きませんよ？

Answer 2

気持ちは分かるけど、その想定では維持できません。
サーキットなんてとんでもないです。

純正部品がありません、エンジン関係、電気系は殆どありません。
汎用部品、消耗部品、足回り関係は手に入るかもですが。

部品がなければ整備できません、いくらお金があっても直せませんよ。

Answer 3

サーキットが年に3.4回ほとでメインは街乗り


足回り系が

ボロボロではないでしょうか