新車価格(税込)

499.7599.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

559.8784.0万円

中古車を検索

グレード情報2件シビックタイプR

マイカーと比較する マイカー
比較する

ピックアップグレード

タイプR(MT_2.0)人気No.1のグレード

基本情報用語について

  • 全高1,405mm

    フロント

    全幅1,890mm

  • 全長4,595mm

    サイド
新車価格 499.7万円
平均総合評価 4.8 250件
アクセスランキング 82位
駆動方式 FF(前輪駆動)
トランスミッション MT
パワーソース ガソリン
ドア数 5
最低地上高 125mm
最小回転半径 5.9m
車両重量 1,430kg
排気量 1,995cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行
12.5km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? 10.6km/L
※投稿数1,901件
乗車人数 4

グレード一覧

グレード名 タイプR(MT_2.0) タイプR レーシングブラックパッケージ(MT_2.0)
新車価格 499.7万円 599.8万円
発売年月 2022年9月 2025年1月
販売状況 販売中 販売中
使用燃料 プレミアム プレミアム
カタログ燃費 WLTCモード走行 12.5km/L WLTCモード走行 12.5km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 2,293件
10.6km/L 8.93km/L
全長×全幅×全高 4,595×1,890×1,405mm 4,595×1,890×1,405mm
重量 1,430kg 1,430kg
乗車人数 4 4
駆動方式 FF(前輪駆動) FF(前輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム
ペダル踏み間違い時加速抑制 - -
アダプティブハイビーム - -
後退時車両検知警報
ACC
ACC(渋滞追従機能付き) - -
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ - -
360度ビューカメラ - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

ユーザーレビュー286件シビックタイプR

シビックタイプR

  • エンジンが良い
  • 車高が低い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.1
燃費:
3.6
デザイン:
4.7
積載性:
4.4
価格:
4.5

専門家レビュー5件シビックタイプR

所有者データシビックタイプR

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. タイプR(MT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.7%
    女性
    2.6%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.0%
    2. 東海地方 16.8%
    3. 近畿地方 16.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シビックタイプR

平均値を表示しています。

シビックタイプR

シビックタイプRの中古車平均本体価格

613.1万円

平均走行距離1,268km

買取情報

あなたの愛車、今いくら?

申込み最短3時間後最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて シビックタイプR

2022年9月

■2022年9月
ホンダは、2022年年7月21日に世界初公開した新型「シビックタイプR」を同年9月2日に発売した。

今回発売された新型は、「速さ」と「ドライビングプレジャー」を両立する究極のピュアスポーツ性能を目指して開発。エクステリアは、ローアンドワイドを強調した専用ワイドボディデザインを採用した。グリル開口部は冷却性能向上のため大型化し、ラジエーターの有効開口面積を48%拡大。またサイドシルガーニッシュやリアスポイラーなどで空力性能を追求している。インテリアでは、赤いシートとフロアカーペットを採用したほか、インストルメントパネルはノイズレスな視界を追求し、反射を抑えた偏光ガンメタリック塗装を採用するなど、ブラックを基調とした。

搭載されるエンジンは、先代モデルの2.0リッター VTEC TURBOエンジンをベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420N・mへと向上させている。またエンジンECUの駆動力制御マップなどの緻密な設定により、アクセルペダル開度に対してエンジンレスポンスを高め、トルクも早期に立ち上がるようにすることで、アクセル操作に対する駆動力応答性を全域でアップした。さらにエンジンサウンドにもこだわって、エンジン回転上昇時の中周波音を増強。排気の主流が通過するサイレンサーの中央配管には、アクティブ・エキゾーストバルブ機構を新たに採用するとともに、アクティブサウンドコントロールシステム(ASC)を装備した。

足元は、旋回性能を高め車両パフォーマンスをより高めるべく、ミシュランと専用チューニングタイヤを共同開発。タイヤ幅を265mmまで拡げるとともに、ミシュランの独自技術による特性の異なるトレッドコンパウンドを組み合わせることで、ウエット性能や耐摩耗性能を維持したまま、優れたドライグリップ性能を実現したという。ホイールは、通常に対してインナーとアウターのリム形状を反転させた「リバースリム構造」を採用。ホイールイン側の歪みを低減し、旋回Gや加減速時にタイヤ内側の接地圧を安定させることで、さらなる接地性向上を目指している。

そのほか、専用のデータロガー「Honda LogR(ホンダ ログアール)」を車載ナビにアプリとして搭載。クルマの機械的な運動情報などをリアルタイムで知ることができる。

ボディカラーは、チャンピオンシップホワイト、ソニックグレー・パール、クリスタルブラック・パール、フレームレッド、レーシングブルー・パールの5色を設定した。

■2025年1月
ホンダは2025年1月10日、「シビック タイプR」に新たに「レーシングブラックパッケージ」を設定し、1月23日に発売することを発表した。

今回発表されたのは、専用となるブラックの上質なインテリアを採用したモデルで、「東京オートサロン2025」で初公開された。室内空間をブラックで統一し、ダッシュボードにブラックのスエード表皮を採用したほか、ブラックの加飾や専用ステッチを採用するなど、光の反射ノイズを抑制し、運転に集中できるインテリアとなっている。

パワートレーンは標準の「シビック タイプR」と同様に、最高出力243kW、最大トルク420Nmを発生する2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

あなたの愛車今いくら?