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グレード情報シビックタイプR

ユーザーレビュー250件シビックタイプR

シビックタイプR

  • エンジンが良い
  • 車高が低い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.8
乗り心地:
4.2
燃費:
4.0
デザイン:
4.8
積載性:
4.6
価格:
4.0

専門家レビュー5件シビックタイプR

所有者データシビックタイプR

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. タイプR(MT_2.0)
    2. タイプR(MT_2.0)
    3. タイプR(MT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    95.2%
    女性
    3.0%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.5%
    2. 東海地方 16.6%
    3. 近畿地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シビックタイプR

平均値を表示しています。

シビックタイプR

シビックタイプRの中古車平均本体価格

467.9万円

平均走行距離36,024km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値シビックタイプR

走行距離別リセール価値の推移

シビックタイプR
グレード:
タイプR(MT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

450.0万円

売却予想価格

258.7万円

新車価格の 57%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 313万円 286万円

259万円

新車価格の
57%

231万円

新車価格の
51%

1万km 311万円 280万円 249万円 218万円
2万km 308万円 269万円 231万円 193万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて シビックタイプR

2020年10月

■2020年10月
ホンダは、「シビックタイプR」を2020年10月8日にマイナーチェンジ、同年10月9日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは「サーキット性能の進化」、「ダイレクト感の進化」、「ドライビング空間の進化」を目指して開発された。

「サーキット性能の進化」としては、フロントグリルの開口面積を拡大して冷却性能を向上、フロントバンパーエアスポイラーの形状変更などにより、従来モデル以上のダウンフォースレベルを得ている。デザインもスポーティさを際立たせたものとした。また、2ピースフローティングディスクブレーキを採用することで、サーキット走行時のブレーキフィールを向上させている。安定したブレーキフィールとともに、バネ下重量の低減にも貢献したという。

「ダイレクト感の進化」では、アダプティブダンパーシステムの制御やサスペンションブッシュ・ボールジョイントなど、きめ細やかなサスペンションのアップデートを実施。これにより、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング操作、荒れた路面における接地性、制振性が向上した。街乗りから高速走行、ワインディング、サーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感が得られるという。

「ドライビング空間の進化」としては、ステアリング表皮にアルカンターラを採用することで握りの質感とフィット性を向上。車両の挙動をよりダイレクトに感じられるようにしたほか、シフトノブをティアドロップ形状に変更してノブの傾きのわかりやすさと操作精度を向上させて、ドライバーと車両の一体感を進化させた。

同時に、シビックタイプRをベースに、徹底した軽量化と専用装備により、走行性能をさらに高めた限定車「シビックタイプRリミテッドエディション」も同時にデビューを果たしている。リミテッドエディションにはBBS社製20インチ鍛造アルミホイールを採用してバネ下重量を低減し、サーキットパフォーマンスにすぐれたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュランパイロットスポーツCup2)を装着。アダプティブダンパーシステムとEPSは専用セッティングを行うなど、究極の“操る歓び”を目指したという。国内では200台限定で同年11月30日に販売される。

ボディカラーは「チャンピオンシップホワイト」、「ポリッシュドメタル・メタリック(新色)」、「クリスタルブラック・パール」、「フレームレッド」、「レーシングブルー・パール(新色)」をタイプRに設定。リミテッドエディションには「サンライトイエロー II」のみが用意される。


■2020年11月
ホンダは、「シビックタイプR」を2020年10月8日にマイナーチェンジ、同年10月9日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは「サーキット性能の進化」、「ダイレクト感の進化」、「ドライビング空間の進化」を目指して開発された。

「サーキット性能の進化」としては、フロントグリルの開口面積を拡大して冷却性能を向上、フロントバンパーエアスポイラーの形状変更などにより、従来モデル以上のダウンフォースレベルを得ている。デザインもスポーティさを際立たせたものとした。また、2ピースフローティングディスクブレーキを採用することで、サーキット走行時のブレーキフィールを向上させている。安定したブレーキフィールとともに、バネ下重量の低減にも貢献したという。

「ダイレクト感の進化」では、アダプティブダンパーシステムの制御やサスペンションブッシュ・ボールジョイントなど、きめ細やかなサスペンションのアップデートを実施。これにより、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング操作、荒れた路面における接地性、制振性が向上した。街乗りから高速走行、ワインディング、サーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感が得られるという。

「ドライビング空間の進化」としては、ステアリング表皮にアルカンターラを採用することで握りの質感とフィット性を向上。車両の挙動をよりダイレクトに感じられるようにしたほか、シフトノブをティアドロップ形状に変更してノブの傾きのわかりやすさと操作精度を向上させて、ドライバーと車両の一体感を進化させた。

同時に、シビックタイプRをベースに、徹底した軽量化と専用装備により、走行性能をさらに高めた限定車「シビックタイプRリミテッドエディション」も同時にデビューを果たしている。リミテッドエディションにはBBS社製20インチ鍛造アルミホイールを採用してバネ下重量を低減し、サーキットパフォーマンスにすぐれたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュランパイロットスポーツCup2)を装着。アダプティブダンパーシステムとEPSは専用セッティングを行うなど、究極の“操る歓び”を目指したという。国内では200台限定で同年11月30日に販売される。

ボディカラーは「チャンピオンシップホワイト」、「ポリッシュドメタル・メタリック(新色)」、「クリスタルブラック・パール」、「フレームレッド」、「レーシングブルー・パール(新色)」をタイプRに設定。リミテッドエディションには「サンライトイエロー II」のみが用意される。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。