ホンダのエアウェイブに乗っています。 車のフロントのグリル部分にメッキ部品があり2年程度でメッキが剥がれてきます。 これまで2回（車検ごと）、交換してもらいましたがまた剥げてきたので クレームをいれました。（

Question

3度目）

この件に対してホンダお客様相談センターに質問したらこの件で全国で数件の相談があったそうです。
なぜこのような状態になるのか聞いたら沿岸部や融雪剤をまかれる地域の車は塩害でメッキが剥がれる
のだといわれました。
「だから部品の欠陥ではない」その地域の車はしかたがない。と受け止められるような返事でした。
ということは沿岸部に住んでいる方や雪の降る地方の人はエアウェイブは不適合車ということ？
2年程度でメッキが剥がれるというのは車の外装部品としては欠陥部品ではないのでしようか？
メーカーとしてそのような事は想定して部品を作ってないのでしようか？

私は新潟に住んでいます。
私以外にもかなりの台数のエアウェイブのメッキが剥がれているのを見かけます。
メーカーはそのような事例は少ないと言っておりましたがこのような状態になっているエアウェイブは私の地域では50％以上あるとおもいます。
私の家にはもう1台ホンダのゼストがあります。
使用状況は同じだと思いますが4年以上たっていますがグリル部のメッキは剥がれていません。
この事をお客様相談センターの担当者に伝えたて「おかしいと思いませんか？」と聞いたら
「私は思いません！」とはっきり言われました。

私の言っていることは理不尽でしようか？

Answer 1

だって素直に欠陥部品だなんて認めたらリコール品で大きな損失になるからでしょ！
安全に関わることならまだしも…
コスト削減かなんかで安く作らせてんじゃないのかな？ゼストとエアウェイブの部品は、下請け会社も違いそうですね。
メーカーが認めない以上諦めるしかありませんね。
残念です。