エンジン回転数について ホンダ・エアウェイブに乗ってます。 通勤に乗ってますが、ＣＶＴ任せで走ってると、回転数は2000回転付近を安定して走行します。

Question

でも『エンジンはたまには回したほうがいい』って聞いたことがあります。


どれくらいの頻度（例えば１回の給油中に何回くらい？）で
どれくらいの回転数まで踏み込んでやれば、エンジン本来の性能を活かしてやれるんでしょうか？

補足

なるほど。 『必要ない』が多数ですね。 前車のＥＧシビック（キャブ）は、たまにベタ踏みで加速してやると…その後、明らかにアクセルが軽くなりました。 それに、本来持ってるポテンシャルを発揮させてやりたい、って気持ちもあるんです。 じゃあ、高速に乗りますか？

Answer 1

懐かしい情報を話題にしましたね。昔は、エンジンを作る技術も未熟でエンジンを回さないと回らなくなるといったもんです。今は、CVTになり、エンジンの加工精度も格段に向上しています。エンジンの回転数を上げる必要はないと思います。そして、ホンダのエンジンはまさしく日本の技術の塊です。
必要ない限りは、エンジンの回転数を上げることは、ガソリンが・・・。でも、せっかくですから、高速の合流するときに、思い切り踏み込んで、１００キロまで加速するのを年に１回でいいと思います。ディラーさんに聞いても、苦笑いされますよこの話題。そんな私はトヨタに乗ってますが・・・。汗！

高速以外でアクセルを踏み込まないでください。結構簡単に取り締まりに会いますよ。

Answer 2

＞でも『エンジンはたまには回したほうがいい』って聞いたことがあります。
これは正しいですね、低回転ばかりだとバルブにガソリンのカーボンが付着して吸気の抵抗になります。
ただこれは普段から高速を使わないなら問題ありませんね、カーボン除去のガソリン添加剤もありますからそれを使う方法ももあります。

Answer 3

僕が聞いたなかでは色々あります！

低速走行ばかりだとマフラーにスス、カーボン等が溜まってエンジンの吹けが悪くなるのでたまに吹かしてカーボンを飛ばす！

低速ばかりだとエンジンがその癖になる！（年寄りや女性が乗ってた中古車は走らないって良く昔の方が）

低速ばかりだとエンジンコンピューターが低速を記憶していざいう時あんまり走らない！（これはウソっぽいです）

低速ばっかだとエンジン燃焼室で爆発した大気中水分がマフラーから信号待ち車がスタートした時ダラ～っと出るが、あの水がマフラーに溜まってマフラーが錆びる！

やら色々聞きますからたまに飛ばすのは正確だと思いますよ！

何にしろ『たま～に勢いのいいこと』したら詰まってた物取れることないですか？


補足


高速までは乗りません！そのベタ踏みです！たまにレッドゾーン付近まで回してやることで十分です！たまにスポーツ走行してみたらいいです☆

変な例えですが、自然にある『川』ですが川には水中や端にゴミや枝が引っかかってると思いますが、とてつもなく大雨洪水だと引っかかってたゴミや枝は流れて綺麗になりますよね！あんな感じですよ♪

Answer 4

エアウェイブ乗りです。【Ｐ】や【Ｎ】でアクセルをベタ踏みしてもエンジン保護のために４０００rpm以上は回りません。つまりその程度で充分という事です。問題はどれだけ回転が上がるかでは無く、アクセルの踏み加減やＣＶＴの変速に対してどれだけレスポンス良く反応出来るかです。回転数が気になるなら７モードにしてパドルシフトで回転を引っ張って走るのも有りですが、４０００rpm手前で自動変速するのは変わりません。確かに昔のエンジンはキャブレターのカーボン堆積だとかの理由で回した方が良いと言われた事は有ります。しかし現在のインジェクションにそんな事は必要無いですし、それよりはキチンとしたオイル交換などのメンテナンスに気を配った方が余程エンジンを長持ちさせる事が出来ます。ホンダ車ばかり３０年、３６０ccツインキャブのＺからＣＶＣＣのシビックを経てＶＴＥＣを乗り継いできた自分の感想です。

Answer 5

でも『エンジンはたまには回したほうがいい』って聞いたことがあります。

→ それは一昔前の話であって、昔は、VTECコントローラー（別売り）とか装着してましたが、今はi-VTECですから一番使う、低速、中速をメインにCPUで設定してるので、今は関係無いですよ。

実際、我が家はホンダ車３台所有してますが、純正オイルをまめに交換した方がエンジンには良いです。