フェラーリ カリフォルニア のみんなの質問

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米国カリフォルニアの
ガソリン車潰しとスマート化。
どうなるですかね?

現状の販売は
EV、25%
PHEV、4%
水素、0.8%
これからテスラやGoogleの
ロボタクシーもたくさん走り回る予定。

トヨタが文句を言うのも
無理ないですね

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回答一覧 (3件)

  • 欧米ではEV化を進める行政の方針でガソリン車離れがおこりましたが、
    EV車のバッテリー技術が進まなかった為、EV化を中断し、ガソリン車規制の見直しが起こりました。
    EV車造りに舵を切ったアウディ・ボルボはガソリン車の製造を継続しております。
    特にテスラ車の電池不良による事故が多発し、米国のレンタカー会社は、テスラ車を全て処分し、ガソリン車に切り替えました。
    またハリケーンで水没したテスラ車は家をも吹き飛ばす爆発を起こし、EV車離れが起こっており、車用二次電池の開発が望まれるところとなっております。
    さて二次電池ですが、既にカーボン素材の100%制御が可能な二次電池は既に開発されており、非常灯等で実用化しております。
    次に、トヨタ・積水・キャノンが開発したぺログスカイト太陽電池の登場で、日本車は海外メーカーが追随できない技術を発表し、これらの二次電池と発電システムの技術で初めて真のEV化が到来します。
    特に二次電池はエネルギー密度の高いグラフェン素材を使い、大量生産に踏み切りましたし、丸紅や住商も出資、契約をしております。(https://www.marubeni.com/jp/news/2023/release/00069.html)
    (https://europe.nna.jp/news/show/1700416)
    これが完成すれば、道路に設置した給電装置で非接触により瞬間フル充電が可能となり、EV車の走行距離も2000~3000キロに達します。
    これこそが、本来のEV実用化と言えるでしょう。

  • テスラの電池はパソコン用の電池で危険です、また制御が不十分で爆発事故がおきています。
    つまりEVの時代はまだまだ先なのです。
    米国のレンタカーがテスラ車を全て処分しました、安全性と長距離が走れない為のユーザー離れが理由です。
    EV車に切り替えたボルボやアウディもガソリン車の製造を継続する方針を出しましたが、EV製造に設備投資したアウディは倒産の危機に面しております。
    中国製の電池を使うフォルクスワーゲンも電池の発火事故が多く、クレームが蔓延しております。
    故にEV車の時代はまだ先なのです。
    それではいつからか、電池の素材がカーボンになり、ぺログスカイト太陽電池が普及すれば、最大航続距離3000キロ、温度に強く劣化しないキャパシタバッテリーが完成すれば、長寿命で瞬間充電可能なEV車の時代が参ります。

  • まあバイデンの最後っ屁ですね。
    トランプに変わったら真っ先に潰されます。

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