俺おもた。

Question

ロッキーとライズは1リッターの排気量で維持費安くてそこそこかっこの良い車だから意味があるのにハイブリッドでしかも1.2リッターとかにしたら意味ないやん。

せめて1リッターのハイブリッドやろ。

これでも売れんのこの車？

Answer 1

ロッキー、ライズのハイブリッドは「爆売れ確定」ですが、

既存の1リッター（ターボ）に対して、

・ロッキーを無難に走らせるための「1.2リッターNA」
・低コスト（ガソリン仕様とほぼ共有）
・エンジン効率（発電用に低回転・高効率）

→ダイハツの1リッターNA（1KR）は、ヴィッツクラスでも余裕がないのでギリギリです。

など、メリットがあるから採用しているのでしょう。

ちなみに、発電効率を高めるために採用されているノートe-powerの1.2Lやプリウスなどの1.8リッターエンジンは、アトキンソンサクルを使用し「実質排気量を下げて」ます。

→日本の税制面にあってないだけで、理論上は高効率になっている。

ちなみに、三菱のアウトランダーPHEVは、発電効率を上げるためマイナーチェンジで2.0→2.4リッターへ排気量アップしてます。そのおかげでアトキンソンサイクルを多く使用でき、常用エンジン回転数も下げられ、より上質かつ実質燃費効率が上がってます。

Answer 2

発電するのには確かに1000ccでも良いけど騒音の問題が起きて快適性が犠牲になる、うるさい車が売れるとは思えない。
低回転で発電した方が静かに決まってる
同じ発電量を起こすとなると1000ccは自ずと回転数上がることになる燃費も悪くなる、日産が1200cc載せてる理由はそこ。

Answer 3

トヨタ・ダイハツ初のシリーズハイブリッドと言うことで、飛びつくユーザーは多いと思います。
日産e-POWERには二の足を踏んでもトヨタならと言うユーザーは多いと思います。

Answer 4

ハイブリッド」にしろ
ダウンサイジングターボ」にしろ

+αのパワーを加える」ことにより
排気量を下げて→基本的な燃費を下げる」ことが目的です

例えば…vwのTSI(ダウンサイジングターボ」ですが
1.4TSI」は→2.4Lのパワーを1.6Lの燃費で発生できる
d(￣ ￣)
2.4Lのクルマ」を→1.6Lの燃費で走らせられる☆という事

2.4→1.4へ排気量を下げられる(実質の効果は1.6
d(￣ ￣)
それが技術力です

2.0Lのクルマ」を→1.6ハイブリッド」で走らせる初代プリウス
*\(^o^)/*
-0.4Lの技術力

質問のロッキーは=1.2Lのクルマ」ですから…
ターボ化する事で→1.0へ-0.2L小排気量化を実現し
ハイブリッド化では1.2と…小排気量化が実現できなかったのは
( ´Д`)y━･~~
効率が悪い」ないしは、技術力の低さ」を物語っていると読み取れますね

Answer 5

まあ、日産ノートEPOWERにも同じこと言ったわいな。
税金を考えたら、ノートごときに1.5Ｌクラスの税金払いたくない何故、1.0Ｌでやらなかったのって？
答えは、1.0Ｌでやったら、発電量が不足でエンジンが唸りすぎて煩かったとの事でした。シリーズハイブリットなんだから、モットうまくヤレバあーーです。

Answer 6

それはエンドユーザーの心配することではありません。

Answer 7

この手のHybridは‥
エンジンは、発電専用・・駆動はモーターのみで、走行してる‥
まぁ・・日産の、[e.Power]と、同じ仕組みだからね。

Answer 8

ワシおもた。

高くてもエエもんなら売れる
安くてエエもんならもっと売れる
高くて普通のもんなら好きなヤツに売れる
安くて普通のもんならまぁ売れる
高くて悪いもんならなんも考えん金持ちに売れる
安くて悪いもんならなんも考えんヤツ売れる

誰にも売れんもんは必要とされてないからや
それを買うヤツは押し売りされたヤツぐらいやないやろか