ダイハツ ミライース のみんなの質問

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軽自動車は高速道路で疲れる?

軽は高速道路を走るのに疲れると聞きます。
それは踏み込まないとスピードでないからなのかなと思いますがあってますか?

もし、そうならスピードが出る軽なら疲れないのですか?

ミライースやアルトなど軽い軽ならスピード出るのでしょうか?

それともコペンのようなスポーツ系なら疲れにくいのか、どうなのでしょうか?

シートの問題ならいいシートをつければいいのか、振動なら足回り?を強化すればいいのか、高速道路で疲れにくいのはどういうのでしょうか?

補足

家族の車としてはセレナがあるので荷物が多いときはそれを乗ればいいのですが、一人で遠出して釣りに行くような場合は、軽自動車の方が便利なんじゃないか?、スーパーなどの駐車場でも軽専用にも置けるし、利便性が高いのかと思い質問させていただきました。 長時間運転はあまり得意じゃないので、少しでも楽なのがいいなと思いましたが、みなさんの回答を見てると、どうもパーツや車種のレベルの問題じゃないのかなと思えてきました。 軽専用駐車場を使える利便性は結構デカイし、せいぜい月に1回の高速の乗り心地と天秤にかけたら、軽専用駐車場かな 経済性は気にしてません。

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回答一覧 (26件)

  • アウトランダーPHEV リーフ 86 イース GSX1100Sを所有しています。

    バイクを乗り較べるとよく分かるのですが、若い頃VT250Fでツーリングしていました。 仲間はほぼ750クラス。
    ついて行くには10000rpmまでしょっちゅう回して頻繁にシフトチェンジして走る。楽しいのですが、疲れる。
    で、XJ750Dに変えました。
    結論はトルクです。 トルクが太い回転数が低いところでトルクが発生するエンジンは快適です。振動も少ない。
    100㎞/hからの追い越しもトップギアで十分パスできる。
    パワーウエイトレシオは250㎏の車体に100PSで2.5です。
    これは来るまで言うならレーシングカーに近い数値です。
    パワーとはトルク×回転数です。
    だから、トルクを低い回転数で出すことが出来れば高いパワーを低回転数で出せる事になります。
    普通車で7-10位のレシオが一般的ですが、軽はどうでしょうか。
    ターボを装備してトルクを太くしたモデルでも10を切りません。
    このことが軽の高速巡航性性能に不満を抱く原因でしょう。

    イースは低燃費で優れもので高速道路でもそれほどふらつきません。
    最高速度も法定+αなら十分出せます。
    しかし、追い越し加速が弱い。 100㎞/hのエンジンの回転数は普通車の倍以上でしょう。
    また、山岳地帯にはいるとフルアクセルの場面が多くなってきます。
    トルクが細い、車両は軽の中でも軽いのでパワーウエイトレシオは低い方ですが、普通車の倍くらいとなります。
    つまり鈍重なのです。

    アウトランダーPHEV 130㎞/h辺りまではエンジンが掛からずモーターだけで走ります。
    エンジンの振動もなく、モーターですからトルクは4リッター級です。
    重心も床下のバッテリーがあるので低く、車高がある程度高いので速度感が低い。
    遮音材をたっぷり使えるスペースもあるので振動も少ない。

    以上からまとめると
    1.トルクが大きいエンジンが搭載出来ない
    2.パワーウエイトレシオが高い非力な動力
    3.遮音材がふんだんに使える=エンジンなどの騒音振動発生部位が車室から遠ざけることが出来る大きさがない。
    4.振動が多い。 エンジンを高回転で回すため。
    5.直進安定性=重心が低い ホイールベースが長いことも良い方向に働きます。前面縦長比が1程度が良いとされています。
    トールワンボックスカーは縦に長くふらつきやすいため、サスを固めないとロールが大きく車酔いや横風安定性が悪い。そのため乗り心地が犠牲になりやすい。
    6.共振周波数が発生しやすい。 ボディ剛性が低い(2項を稼ぐため重量を抑えるため)ので、振動の共振点が発生します。これは人の耳にはわかりにくいがつかれる原因ともなります。

    これらの車は軽には制約が多くて難しい。ということです。
    どれだけ快適装備を充実させても、結局は660CCのエンジンでは限界があります。

    所有しているアウトランダーPHEV リーフ 86 イース GSX1100Sの中では意外にリーフが快適ですが、上記の条件に当てはまるためです。

  • 軽自動車は風にあおられて危険です。
    100㎞のスピードを維持するのは楽ではありません。
    風が強い時やその時により運転がシビアというか
    何も考えずに運転するのは無理かと思います。

    ミライースなんて軽いだけで速くないです。
    アルトはアルトワークスなら、それでも64馬力ですので
    高速道路は苦手ですね。
    若干上り坂になっているところだと
    加速してるはずだけど、スピード落ちて行きます。

    はっきり言って疲れます。
    速度制限100kmの場所では常に左車線を80km前後で走っていれば
    後続車は追い抜いていきますのであまりストレスは感じません。

  • 俺は前はエブリーに乗っていて、今はアルトワークスに乗っているけど、今の車の方がパワーがあるから、今の方が疲れないよ。

  • 何と比べるかによりますね。

    軽が高速で疲れる原因はパワー不足とフラフラするのとエンジン音がうるさいからだと思います。
    なのでセレナなら上記に関して言えば軽と大して変わらないのでセレナで問題なければ軽でも問題ないと思います。

    むしろアルトやコペンの方が安定性が高く、動力性能も高いのでセレナより快適と感じるかもしれません。

    普段乗ってるのがハイパワー欧州プレミアムセダンとかなら軽は非常に疲れるのでおすすめしないです。

    ちなみにコペンはオープンでずっと高速に乗ってると外気にさらされる為か非常に疲れますw
    コペンで高速をオープンドライブするならフルフェイス被ったほうがいいですね。

  • 私は高速で疲れる1番の原因は車体のふらつきと考えております。

    この間、日産のオッティ(どノーマルMT、一番下のグレードの軽)で長崎から地元の静岡まで高速で行ったことがあります。おおよそ1100kmの道のりで19時間かかりました。(途中で道間違えました。)

    まず、この車で5速(一番高いギア)100km/hで走るとOBD2に繋げるタコメーターで見みてエンジンの回転数が4000回転前後になり、エンジンが壊れそうで怖かったです。おそらく6000回転も回らないエンジンなので相当負荷がかかってたと思います。
    ただこの車に関して一番疲れたのは、パワーと車の安定性の無さだと感じました。80km/hでなんとか普通に走れるという感じで100km/hを超えると少しでもステアリングを切ると、その方向に飛んでいきそうでとても怖く、煽り風でもステアリングが持ってかれて車がふらつくので、恐怖で肩に力が入ったままでした。またスピードを一定に保つためアクセルを微調整しますが登り坂手前でアクセルを踏み込まないとすぐ失速し加速も時間がかかるので、登板車線があればすぐそちらに入りながら走ってました。
    最近の軽では代車でミライースに乗ったことがありますが、軽特有のステアリングを切った時に車体のぐにゃぐにゃ感はなかったので、多少疲れにくいと思います。

    現在はスイフトスポーツ(1つ前の型)に乗ってますが、オッティと比べて安定性は雲泥の差でした。当たり前だとおもいますが...

  • 「音的」に厳しいのは事実かと思います。

    近年のトルコン付きCVTは優秀なので、高速道路走行でも困ることは少ないですが、上り坂では快適と言えない状況になります。

    後続車からの圧迫も感じますし、それなりに気を遣う必要性があります。人によっては「気ままに走れない」ことにストレスを感じ「疲れる」につながるかと思います。

    私はN-WGNターボに乗っていますが、上り坂(登攀車線のあるような)では「音的」に厳しいと感じています。

    アルトやイースは車高も低くて高速走行向きのようにも見えますが、この両者は燃費重視の馬力を絞ったタイプです。(アルトワークスなら走るかも)

  • 長距離=同じ姿勢での運転なので、乗り心地が関わってくるんじゃないですかね。もちろん普通車よりは軽自動車の方が作りが安上がりなので乗り心地は良くありません。
    あとは巡航速度が80キロ前後ですね。ゆったり乗る人じゃないとダメです。基本的に追い越しかけようものならアクセル踏み込まないと加速しないし、加速に時間がかかります。ターボ車ですと加速は楽になりますが燃費が悪くなります。
    でも、そんな中、中古しか無いですがタントエグゼだけはシートが良くて乗り心地よかったのでオススメします。

  • 毎回、軽自動車で高速道路に乗ってます。
    まあ、今日も軽自動車で高速道路に乗ったばかりですが(笑
    練馬IC→所沢IC(約10キロくらい?)ですが、やはり速いので快適です。
    あまり細かい事は気にする必要はありません。
    スピードメーターを見ないで走ると大体95キロ前後で走ってます。
    追い越し車線を使うほどの速度では無いですが、他の車に迷惑をかける程遅い速度では無い状態で走ってます。
    ちなみにホンダライフ(20年前の車/5MT)を今も現役で走らせてます(笑
    4速でも余裕で80キロくらいまで持って行けます。
    その後5速にすると楽勝で90~100キロに行きます。

  • 軽自動車や200万以下のコンパクトカーは
    座席が運転しやすくないので疲れやすいです。

    スピードの問題ではなく
    座席に問題があると私は考えています。

    私のミライースの場合は
    時速80キロから加速が重く感じます。

    時速〇○○キロ出したことがありますが
    意外にエンジン音は静かでした。

    2つの県をまたいで長距離運転をしたことがあり
    高速道路もかなり使いましたが疲れはあまり感じませんでした。

    お尻が痛くなりすぎたので
    途中でサービスエリアで休憩しないとダメでしたけど。

  • 私は軽バンで6時間運転しても疲れません。
    これは慣れだと思います。
    肉体的に疲れる要因としては乗り心地の悪さでしょうか?
    昨今の軽ハイトワゴンの不安定さと横風による揺れや、車両の小ささや軽さからくる振動や揺れ、安価に作っているシートやサスの影響じゃ無いでしょうか?
    上位グレードなら乗り心地は良いと思います。
    シートやサスは変更すれば少しは改善されますが、根本的な設計は変わらないです。

    みなさんが言う様なパワーの無さや風切り音などはストレスからくる疲れでしょう。
    なので風切り音やパワーの無さは慣れればストレスにもならないです。
    私は慣れてるので気にならないです。そういう車だと割り切ってます。

    以上、軽自動車〜3000ccを10台近く乗り継いだ感想です。
    今は軽バンで雪山に行ったり、コペンGRスポーツで峠走ったりしますが、どちらも疲れると言う概念は無いですね。
    楽しさが勝る為、疲れると思ったことがないです。
    逆に軽自動車だから便利だと思うことの方が多いです。

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