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グレード情報ミライース

ユーザーレビュー182件ミライース

ミライース

  • 燃費が良い
  • 加速が良い
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.3
燃費:
4.3
デザイン:
4.1
積載性:
2.8
価格:
4.2

専門家レビュー3件ミライース

所有者データミライース

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X“リミテッド SA III”(CVT_0.66)
    2. L“SA III”(CVT_0.66)
    3. L“SA III”(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.4%
  • 男女比

    男性
    76.1%
    女性
    21.4%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 24.8%
    2. 近畿地方 18.4%
    3. 東海地方 16.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミライース

平均値を表示しています。

ミライース

ミライースの中古車平均本体価格

80.8万円

平均走行距離21,542km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ミライース

走行距離別リセール価値の推移

ミライース
グレード:
X“リミテッド SA III”(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

109.6万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 25万円 11万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 24万円 8万円 0万円 0万円
2万km 22万円 3万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ミライース

2017年5月

■2017年5月
ダイハツは、軽乗用車の「ミライース」を2017年5月9日にフルモデルチェンジし、同日より販売を開始した。

6年ぶりとなるフルモデルチェンジ。新型となったミライースは軽自動車の本質である「低燃費・低価格」に加え、プラスαの魅力として「安全・安心」を追求。基本性能を向上させるとともに、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」をミライースでは初めて採用した。

また、ダイハツの目指すユーザーオリエンテッドなクルマ造りを実現するための独自の事業構造「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の原点を確立するモデルとなった。この「DNGA」とは、「低燃費」、「低価格」、「安全・安心」を追求し、「見て、触って、乗って感じるクルマのあるべき姿」にこだわり、「いつでも、誰でも気軽に乗れる軽」を基点としたスモールカー造りの考え方を表したものだ。

軽量高剛性ボディ「Dモノコック」の採用、足まわり部品の最適化、樹脂パーツの採用、内外装部品の合理化や薄肉化などにより、従来型に対してボディは最大80kgの軽量化を実現。また、空気の流れを考慮したデザインやボディ各部への整流アイテムの設置などにより、空気抵抗を低減(Cd値3%低減)し、空力特性を向上させた。

エクステリアは「シンプルで無駄のない形」を進化させた「軽2ボックスの本質」を追求し、力強さと先進性を表現したという。インテリアは水平基調のインパネが特徴。スッキリとした造形によって圧迫感のない、シンプルで無駄のない空間としており、黒を基調としたシックでモダンに仕立てられている。

パワーユニットは従来のKF型をベースに、オルタネーターへ回転を伝えるベルトを低フリクション化するなど、メカニカルロスを低減してエネルギー効率を改善。さらに低コスト化を図ったデュアルインジェクターの踏襲、CVTケースの薄肉化などによる軽量化などによって、走行性能や安全性を向上させながら従来型ミライースと同等のJC08モード35.2㎞/Lの経済性を実現。走行性能についてもアクセル開度に対してリニアな加速を実現し、従来型よりも加速性能を向上させている。

新開発の13インチタイヤやサスペンション、アブソーバー、ステアリングなど、足まわり部品の見直しによって街中での扱いやすさと高速での安定感ある走りを実現。また、アブソーバーに超飽和バルブと専用ベースバルブの組み合わせを軽では初めて採用し、シリンダー径をサイズアップ。入力の速さに対するサスペンションの収縮をコントロールすることで操縦安定性の向上と上質でフラットな乗り心地を実現したという(13インチタイヤとアブソーバーはグレード別に設定)。

装備は新開発のLEDヘッドランプを上級グレードに標準装備。リヤはライン状に光るLEDストップランプを採用した。メーターは白色LEDの自発光式デジタルメーターを全車に採用。G、Xグレードではメンテナンスや情報や燃費スコアなどを表示する「TFTマルチインフォメーションディスプレイ」を装着。掘り込み式インパネドリンクホルダー(運転席・助手席)、軽では初となる電気スイッチ式バックドアオープナーなど、快適装備の充実化も行われている。

安全装備についても「スマートアシストIII」の設定により、歩行者対応の衝突回避支援ブレーキやオートハイビームが装着された。さらに軽では初めてフロント2個、リヤ2個のコーナーセンサーをグレード別に標準装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。