ワゴンＲ（ＭＣ２１Ｓ）Ｋ６Ａツインカムターボ４ＡＴに乗っているのですが、 アイドリングで不整脈のように、ブーン、ブッ、ブーンって感じで、エンジンが 息継ぎをします。

Question

走り出してしまうと、症状は出ているのか判りませんが、
違和感は無く、気にはなりません。

少し前に、走行中、アクセルを踏んでも、エンジンが
吹けない症状が出たので、イグニッションコイルを３本とも
新品に交換して改善されたのですが、先日、サーキットで
全開走行（リミッターが聞くまで）した後、また、上記の様に
アイドリングで調子が悪くなりました。

考えられる原因は何なのでしょうか？
点火系のような感じがするのですが、３年前にプラグを
新品イリジウムプラグに交換済です（交換後、走行約25,000km）
10万kmまでＯＫと言われますが、また交換したほうが良いでしょうか？
エアクリのエレメントもその時、同時に交換してそのままです。

補足

ＮＧＫの通常のイリジウムＩＸプラグの寿命は軽自動車で7,000～10,000kmなのですね。 イリジウムＩＸのＭＡＸというタイプでこれの約５倍の35,000～50,000kmのようです。 多分、今、付いているプラグが通常のイリジウムＩＸなので、既に交換時期を大幅に 超えていました （>_<）

Answer 1

プラグが10万キロ交換と言っても、あくまで一般的な走行したらの話しであって、サーキットでの長時間の全開走行では負荷の掛かりかたが違います。

ですのでもっとマメにメンテナンスする必要があります。
エアクリも25000キロノーチェックなのもいかがなものでしょうね。

軽自動車しかもターボですからより負担がかかります。

質問者からのお礼コメント

プラグは早急に交換が必要なようです。エアフィルターも一緒に交換します。
アドバイスありがとうございました。