車のエアコンの話。 停車 昼暑い時エアコンいれるとコンプレッサがあまりカチカチ動きません。 夜涼しい時エアコンいれるとコンプレッサがよくカチカチ動いてます。 なぜですか？

Question

ダイハツ ブーンです。

Answer 1

それ、多分コンプレッサーじゃないです。

冷媒タンクには60度くらい（気化温度）をキープするヒーターが付いてるんで、その作動音かと。

Answer 2

正常ですよ。ダイハツは信号に止まる前にアクセルオフした時にコンプレッサが止まる場合も多いですよ。家のクーラとよく似ていて暑い時は風が強く、少し涼しい時は音がしないくらいの風になります。昼の暑い時はコンプレッサクラッチを作動させないで冷やそう冷やそうとしてるからカチカチならないようにエアコンが感知して調整してくれています。もちろんカチカチ鳴っている方が燃費はいいです。

Answer 3

暑い昼間はコンプレッサーが切れる余裕がない
フル稼働状態
涼しいとON,OFFを繰り返す

Answer 4

はじめまして。
オートエアコンで動作させていませんか？
それでしたら、室外・室内温度・日射センサーの情報でエアコンこコンピューターがコンプレッサーをON/OFFさせる回数を調整しております。

気温が高いと室内温度を下げるためにコンプレッサーを切らないようにし、気温が低いとコンプレッサーを切ったり入れたりする仕組みです。

そのために作動音が聞こえやすくなったりします。
ほかの車種でも同じような感じです。

但し、軽自動車は坂道や加速する時にアクセルを深く踏み込むとエアコンのコンプレッサーを切ってしまう車両もあります。

Answer 5

停車
昼暑い時エアコンいれるとコンプレッサがあまりカチカチ動きません。
夜涼しい時エアコンいれるとコンプレッサがよくカチカチ動いてます。

・エアコンガスの規定量以上の入れすぎ
・コンデンサー電動ファンの回転不足
・バッテリー本体の蓄電量劣化
・エンジンのアイドリング回転数の低下
など

Answer 6

涼しい時はエアコンがいらないのでよく切れるからです。