ホンダライフCBA-JB516年式に乗ってます。エアコンが最近効かなくなりました。ACボタンを押すとブーンと五秒間なって止まり、15秒間停止してたらまた五秒間ブーンとなるといった繰り返しです。

Question

エアコンリレーはカチッと音がなります。ある一定の間隔なんです。五秒間エアコン効いたら15秒間はエアコン効かなく、また5秒間エアコン効くの繰り返しでマグネットクラッチが作動しています。風は普通にでます。コンプレッサーに問題ありなのでしょうか？カーエアコンに詳しい方！何卒教えて下さい。サイトガラスでみる限り蛙の卵みたいな泡になります。サイトガラスが白くくもったりもします。

補足

エアコンリレーかと考えてホーンリレーと同じリレーなんで交換しましたが症状変わらずです。

Answer 1

エアコンガスの量は適量でしょうか、現在の冷媒ガスは多すぎても冷えません、ディーラーでの基本ガス容量を何本くらいが適量であるかを確認、減らすか増やすか、ガスチャージしてないなら、減ってる可能性もあるのでとりあえず、半分位入れる、それでダメなら一本、/ エアコンオイル不足（漏れ）は黒く微妙ににじんでるところが有るかと思います、
ガス漏れが有るなら、すぐまた、ガス入れても無くなる可能性あり、ガス漏れ修理をした方が良いかも、特にフロント周りの小さくても事故の影響あるもんです。

Answer 2

解らない時はディーラーに行くのが早道、暑くならないうちにどうぞ。

Answer 3

ガスが少ないのが原因と考えるのが一般的だと思うけど、ディーラー曰くJB5は元からエアコンの効きが悪いらしいです。真夏の日中は地獄になると思います。

Answer 4

＞サイトガラスでみる限り蛙の卵みたいな泡になります

エアコンガスが規定圧より低いと
エアコンのスィッチが切れる可能性が高く

ゲージマニホールドを
低圧・高圧の接続後
規定圧まで
低圧から補充

エアコンガスを入れすぎると
コンプレッサーの弁の破損に繋がる場合があり

Answer 5

最終的には電装屋さんで見てもらうしかないんだけど、あたしの愛車は平成４年式のクルマなので、これまでのエアコントラブルのお話がお役に立てば良いですね。

生産されて１０年以内には大きなトラブルはありませんでした。
精々冷媒のガスが自然に抜けて、補充してもらう程度でエアコンの冷却効果は回復していました。

最初に壊れたのは、エバポレーターと言うダッシュボード下の熱交換機でした。
この時は全くエアコンが効かなくなりました。

http://www.golddenki.com/acgenri.htm

次に室外機に当たるコンデンサーの冷却ファンのモーターが壊れました。

最後にはコンプレッサーが機能不全になりました。
コンプレッサーの性能低下は少しづつ進行するので、気付きにくいのですが、確実に劣化して行きます。
最後の症状は、少しエアコンが働いて、長いエアコンの休憩になり、また少しだけ働いて、再度長い休憩モードに入る繰り返しでした。

おそらくコンプレッサーの性能低下は１０年も越えると進行し始めているのではないかと思えるのですが、コンプレッサーの性能低下は余り劇的ではないので非常に気付き難いものです。

コンプレッサー交換には思わぬ落とし穴があります。
冷媒の通路であるゴムホースが劣化してしまっていても、コンプレッサーの性能低下による圧力には耐えられても、コンプレッサーが新しくなると急に圧力が上がるので、ホースが裂けるのです。

年式から考えて、ゴムホースの信頼性も余り高くないかも知れません。

あたしの愛車のコンプレッサー修理には１６万ほど掛かりました。
思わぬ出費に泣きました(*p´д`q)゜。

Answer 6

ガス不足かもしれませんね。
低圧パイプに圧力スイッチが付いていると思います。
コンプレッサーが回ると低圧側の圧力が下がり、規程圧
以下になると圧力スイッチが切れ、規定圧以上になると
スイッチが入りコンプレッサーが回ります。