至急お願いします！

Question

エンジンルームに猫がいたかもしれません。

朝、エンジンをかけたらいつもはしない、重たいエンジン始動のブーンと言うような音とカタカタと言う音がしていつも通りのエンジン音に戻りました。
何も考えずに運転していましたが、エンジンルームに猫が入り込むことがあると聞き、まさかと思っています。

怖くてボンネットを開けていません。

もし、万が一中に入っていた場合、エンジンをかけた時点で死んでしまっていますか？
その場合は道路に血がついたりなどしますか？

特に変な匂いもなく鳴き声もありませんでしたが不安で仕方ありません。
今までそういったことは一度もありませんが、駐車場でよく野良猫を見かけるので………

Answer 1

とにかく1度確認してみてください。

いないと思いますが
猫を巻き込んでいれば死んでいるだろうし、
車も破損しているかもしれませんし。
場合によっては廃車になることもあるそうですよ。
猫を取り出せなければ
修理工場で出してもらわないと駄目なこともあります。

これからは、ぜひ猫バンバンを。
https://www.navitime.co.jp/bus/route/00019886/%E7%86%8A%E6%9C%AC%EF%BC%8D%E5%A4%A7%E5%88%86%EF%BC%8F%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%B3%E3%81%93%E5%8F%B7%EF%BC%BB%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%83%90%E3%82%B9%EF%BC%BD

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうこざいます。
確認しましたが、猫はいませんでした。
これからの季節は猫バンバンを心がけていきます。

皆さまもどうぞエンジン始動前のボンネットを叩くの、お願いします。

Answer 2

昔、仔猫が入り込んでいて25km離れた目的地まで運んだことあります。停めたあとに降りてたらしく、数時間後に再度発進した後タイヤで引いてしまいました。ミラーで見たらのたうちまわってました。

またその昔、同じく仔猫がエンジンルームに入り込んでいるのが分からず、エンジンを掛けて数十秒後、急にバババ！と言う音とともに「にぎゃー！」と鳴き声がして、ボンネットを開けるとベルトに巻き込まれて身体の千切れた仔猫の残骸がありました。

Answer 3

先日 嫁のクルマの下に子猫が見えたので覗き込むと居なくなり、もしやとボンネットを開けたら3匹の子猫が入ってました。
数年前は友人が慌てて来たので聞いたら猫が入ってるのを知らずにエンジン掛けたらギャーと鳴き声がしてボンネットを開けたら手が落ちてました。
冬場のクルマのエンジンは猫にとってパラダイスなのかもしれませんね。
エンジンのベルトに巻き込まれる事故はよく有るようです。

Answer 4

＞重たいエンジン始動のブーンと言うような音とカタカタと言う音

多分猫じゃないですね。
猫なら、ギャという叫び声しかしないです。
で、ベルトが外れてオーバーヒートとかになったりします。

Answer 5

シュレディンガーの猫ですね。

ボンネットを開けた時に、収束します。

思い切って、観測してみましょう。

Answer 6

よくあることだね

猫もうまく逃げれるよ