1000CC～1500CCの車について。 トヨタヴィッツ、パッソ（ダイハツブーン）、ホンダフィット、日産マーチ、ノート、三菱ミラージュ、スズキスイフト、

Question

マツダデミオの中でオススメしたい車がありましたら教えて下さい。またその車を選んだ理由もお願いします。

Answer 1

その中から選ぶならフィットですかね。。。リコール多発が嫌でなければ。。。

予算に問題が無いなら、パッソ、ヴィッツ、ミラージュ、マーチを選ぶ理由がありません。
スイフトは走りに関しては評判が良いですが、リヤシートも荷室も狭いです。一般人がどれだけ走りに拘るか…大概の人はフィットの方が使い勝手も良いので優れていると判断すると思います。
デミオもスイフト同様ですね。ディーゼルに乗りたいならデミオ一択ですが、価格が高いです。
ノートは広くて良いのですが、三気筒なのがどうしても抵抗があります。

フィットは室内も広く、使い勝手も良いので、一台で大半を賄う実用車としてはこの中では一番だと思います。
気に入らない点もいくつかありますが。。。リコール多発と、使いにくいタッチパネルです。

Answer 2

「挙げられた中で選べ」となると・・・

①ダントツはデミオ。
新型はエンジン、操安性、インテリアのクオリティ、デザイン・・・すべてがクラス以上。
出来ることならディーゼルで・・・・と言いたいところだけど、走行距離が少ない人はガソリンでも十分満足は得られると思います。
ディーゼルは個性的で強烈なキャラクターだけれども、市街地メインで流すには勿体なさすぎる。

②次点はフィット。
選ぶならハイブリッドで・・・と言いたいところだけど、1.3Lガソリンモデルの価格の安さとパフォーマンスのバランスの良さも十分捨てがたいので、走行距離と予算で決めていただきたく。


③ノート。
ただし、これはNISMOまで含めた場合。
強烈な個性が欲しい人にとって、1.6L/5MTのNISMO Sほどうってつけなモデルはないと思うので。
通常モデルは可もなく不可もなくよく出来た優等生。
選ぶならSC付で。


④スイフト
スポーツがおススメと言えばおススメだが、そこまでの刺激は要らないということであれば、1.2LのRSがかなりおすすめですね。
あの価格にして人気装備がてんこ盛りな上、4輪ディスクブレーキまで備える頼もしさ。
クラス1.2を争う走行安定性とボディ剛性の高さは登場から3年以上たった今でも健在です。



以下の順位

⑤ヴィッツ
代を追うごとに無個性になってきた。初代のインパクトはどこへ・・・
G'ｓは真面目に造られたスペシャリティモデルだが、価格の高さがネック。
アクアの登場で、積極的に選ぶ理由がなくなってしまった点が惜しまれる。


⑥マーチ
タイ製を否定するつもりはないが、やはり日本生産特有のきめ細やかさに追いついていない部分がある。
3気筒の1.2Lエンジンも含め、様々な国で販売することを想定して製造しているので、価格とクオリティのバランスが高次元でまとめにくいためだが、日本市場はやはり別枠で造ったほうが日本人ウケする。
但し、スペシャリティモデルのNISMO/NISMO Sは半日本製なので、これはコストパフォーマンスがかなり高くておススメ。
NISMO Sだけでいうと一気におススメの2位に上昇する。


⑦ミラージュ
マーチ同様、タイ製を否定するつもりはないが、様々な国で販売することを想定して製造しているので、良く言えば「八方美人」で、悪く言えば「合理的」な造り。
しかも、1.0L/1.2Lともこれといった個性もなく、ライバルを凌駕する訴求点もない。
ただ、走りそのものは1.0Lでも不満の無い出来だし、価格もクラスではそこそこ安いほう。
心配は数年後の下取り価格か。


⑧パッソ
ひとこと「要らん」

Answer 3

本来ならば新技術搭載のデミオです。
但し付属品でマツコネナビ選んだらルートガイドが心配。ディーゼルのグレードであれば維持費が気になります。多少高いのでは、と。所有してませんから分かりませんが。
上記で一番良いな、と思ったのはスイフト。理由はレンタカーした時に下位グレードでしたがシフトブーツが付いていて、シフトの動きが非常に滑らかだった事に好印象感じました。
次にパッソ。これもレンタカーした時の物はコラムシフトで扱い易く、グローブボックス無しですが、袋引っ掛けるフックが有りました。軽自動車のような軽やかな加速感でした。
今はノートメダリスト所有です。
候補とされている、ガソリン車の中ではトルク数値は1番ありますが、個人的には結構ストレスの有る走りで最上級グレードでも内装がティーダよりお粗末です。初めての人ならそれでも良いかもしれませんが、個人的にはお勧めしません。ティーダの印象が強すぎたのです。
但し値引率は地域によっては一番大きいと思われますから候補としては有りです。但し推奨グレードはメダリストです。

Answer 4

まず、パッソ、ミラージュ、マーチは真っ先に除外。

パッソは乗り心地や走行安定性が軽自動車並みに悪く、動力性能も低め、内装もチャチ。

こんな車に普通車の高い税金を払う価値はありません。

ミラージュ、マーチもパッソに毛の生えた程度の走行性能でしかないので、こちらもおすすめできません。

これら3車を買うくらいなら税金が安い分、軽自動車の方がいいです。

ヴィッツは前述の3車よりはましですが、それでもライバル車と比べて取り立てていいところがなく、価格設定がコンパクトの中では群を抜いて高いので、こちらもおすすめできません。特に1.5ｌ車は先代型と比べ大幅に値上げされているので、買うのはやめるべきでしょう。ヴィッツは大幅な値引きの裏付けがない限り、買ってはいけない車です。

残るはノートとフィット、スイフト、デミオですが、室内の広さなど実用性をとるならノートやフィット、室内は狭くてもより走行安定性を重視したいのならスイフトやデミオです。

さらにいうとデミオは最廉価グレードを除き安全装備が充実しているので、安全性を重視したい方にもおすすめです。

詳しくは私の知恵ノートをご覧ください。（関連知恵ノートも併せてご覧ください。ナイス！もお願いします。）
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n300681
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259007
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n268186

Answer 5

走りを求めるならスイフトかデミオ。
広い室内空間が欲しいならフィットかノート。

Answer 6

候補の中から選ぶなら、断然デミオ。欧州仕込みで、先代とは、別物です。質感がかなりよくなりましたし、走りも、CVT、4AT廃止、スカイアクティブAT・MTに変更し、かなり良くなりました。残念ながら、ガソリンは、CVTを辞め、4-2-1エキゾースト、排気側タイミングバルブの非搭載のため、燃費が、先代スカイアクティブより、FFの場合、0.4km/Lダウンしました。その分、ガソリン車に、レーダーブレーキ、さらに、ディーゼルには、クルーズコントロール、BSM、車線逸脱防止装置、ハイビームコントロールを装備し、クラス最高水準の安全性を獲得しました。私もこの安全性の高さから、XDツーリング4WDを購入し、既に、納車して、クリーンディーゼルライフを過ごしています。2.5Lガソリン並のトルク、出始めは、ターボの関係で、もっさりしてますが、2000回転付近から、急激に加速します。また、ディーゼルには、I-ELOOPがありますが、こちらは、0.2km/Lのアップしか効果がないので、付ける必要があるかと言えば、？です。でも、オルタネーターの不可を抑えれますから、夏なんか、ACを使う時なんか、僅かですが、パワーダウンの低下を抑えれる効果があるみたいです。私は、付けました。充電効率が段違いなので。I-ELOOPは、スズキのリチウム電池と違って劣化もしませんし、i-ELOOPに電気がたまってる間はオルタネーターを完全に停止できます。
エネチャージはあくまでバッテリーの補助です。スズキは、ダイハツとのナンバー1争いのため、わさわざ、コストが高い、リチウムイオンバッテリーを積みました。非搭載車とは、10万以上も違います。で、キャパシタは、3万ちょいで付けれます。つまり、交換となっても、お金がかかりません。ダイハツなんて、そんなもんつまなくても、スズキに、肉迫してきましたしね。スズキは、もうじき、息詰まるでしょう。

Answer 7

走り味から見たら
文句なくデミオでしょ
そりゃ最新設計だけのことはある