軽自動車についての質問です。

Question

先日軽自動車で山道(のぼり坂)を走っていたのですが、タイヤからヴーンという音が鳴り始めてしまい一時停止してタイヤを確かめてみるとタイヤのホイールが熱を帯びていて、その後発進させるとずっとヴーンヴーンと鳴り続けてしまい少し休憩をさせなければと思い山道で数十分間停止して休ませていました。タイヤのホイールが冷めてから発進したら問題なく山道を降りられました。
乗車していたのは4人で、総重量が280kg程です。アクセルはのぼり坂の時が少し重くて常に3000回転以上で走行していました。
原因はやはり総重量が重すぎたのでしょうか？ それとも他に原因が考えられるのでしょうか？ 合わせて改善策があれば教えていただきたいです。

お詳しい方ご回答お願い致します。

Answer 1

ブレーキの引き擦りなら下りでも加熱するし、そもそもブレーキの引擦りでブーンといった音は発生しないから、ブレーキのピストンとは関係ないと思いますよ。
ホイールはブレーキを少し使うだけでも熱を帯びるし、坂道でアクセルを踏み込みながら走行すれば水温が上昇するから、電動ファンが回り続けてブーーンと音は発生しますが、音は電動ファンとは異なりますか？
そもそも音の発生がタイヤというのは確かでしょうか？

Answer 2

ちょっと、タイヤやブレーキの音とは考えにくいですね。
フル乗車で上り坂ですから、エンジンには結構な負荷が掛かっていたと思われます。
オーバーヒート気味になってラジエターの電動ファンが回りっ放しだったのかも？
それなら（ヴーン）という音が出ますし、タイヤ・ホイール周辺から音が出てるようにも聞こえます。
ホイールがどの程度熱を帯びていたのかは知りませんが、もしブレーキが引きずっていたのなら手で触れないくらい、煙が出るくらい発熱します。上り坂ですから、ブレーキはほとんど踏まないでしょうからそれは考えにくいんですよねぇ…。
とりあえず一度ディーラーなり修理工場なりに持って行って、その時の状況を説明して点検してもらった方がいいですね。

Answer 3

私は、そういった経験は無いので、通常では考えられない経験をしたのだと思います。下り坂なら、ディスクが熱を帯び、聞かなくは成りますが、上り坂でと言うのは、考えにくいですが、ホィールが熱を帯びてでしたら、スチールホイールと推測し、ホィール付近は高熱周りの空気の温度よりも、温度差が大変あると思います。
熱い空気と、通常の空気で空気の流れが通常の範囲を超え、ホィールの穴から出た空気が笛のようになって、音が出たのではないでしょうか？考えられない発想ですけど、どうでしょう？

Answer 4

タイヤのホイールが熱を帯びていて・フロントタイヤならブレーキピストン関係かも