車のことなどほぼ全く分からないですが、改造車？の｢ブーーン、キュルルルル、ブーン｣の、キュルルルルの部分の音(ギアチェンジ時になる音だと思います)が大好きなんです。

Question

この音を出すにはどんなカスタムが必要ですか？
また、できる車とできない車があるなら基準を教えて下さい。それと、大まかでいいので費用も教えて下さい。お願い致します。

Answer 1

ターボ車でしょうか？
タービンが回っている音でしょうね
シフトチェンジの時ならバックタービンと呼ばれる現象です
圧力鍋みたいなピューって音ならブローオフバルブからの音です

バックタービン音を出すならターボ車エアクリーナーを社外の剥き出し状の物に交換ですかね
キノコ型ってヤツね

Answer 2

軽でもいいのでターボ車を買ってブローオフバルブを外して外したパイプに蓋をすれば鳴ります。

ただしターボの寿命が大幅に縮まりますのである時突然タービンブローしブーストがかからなくなって白煙もうもうになります。

ノンターボにはこの機構はありませんので鳴りません。それっぽい音を出す製品を買えばそれっぽい音は鳴らせますが所詮おもちゃです。


個人的にはむき出し型のエアクリーナー+パイピングオールアルミ製に変えて吸気音+タービンも回るキーンって音を出した方がかっこいいと思います。

Answer 3

単純に音を出すだけなら。。

アクセルペダル部分にスイッチを付けてアクセルOFF時に音が鳴るブローオフサウンドなる物がAmazon等でも販売されています。。w

Answer 4

基本、ターボ車でしか出来ません。

ターボは、羽根を回して空気を圧縮してエンジンに詰め込みます。
アクセルを開けて加速している場合はどんどん空気を送り込めますが、アクセルを閉じたときには空気の行き場が無くなります。そのためリリーフ弁を備えており、ターボの前段へ空気を逃がします。

これを大気開放するように改造するものをブローオフバルブと言います。
シフトチェンジで「プシュン」とか「パシュー」と音がします。

一方で、純正のリリーフ弁の機能を止めてしまう改造もあります。そうすると、行き場を失った空気がターボの圧縮機まで戻り、ターボの圧縮機羽根と当たることで「キュルルル」と音が出ます。
いわゆる「バックタービン音」というものですが、これはターボの寿命を縮めるうえ、ターボを減速させるので、再加速でターボのブースト圧が落ちて加速化鈍ります。音を出すという以外のメリットはありません。

Answer 5

この↓動画のような音ですか？
https://youtu.be/EcUJlaQer1Q

この音を出すならターボ車に乗ってください。
で、エアクリーナーをキノコタイプに交換します。
あとはアクチュエーター（リサーキュレーションバルブ）を取っ払って蓋をします。
ひとまずこれで音は出るようになりますよ。

ただしタービンへ余計な負荷をかけることになるので、あまりお勧めはしませんが。

Answer 6

この音を出すにはどんなカスタムが必要ですか？・基本的ターボエンジン車でないと音は出ません、ターボ無しエンジン車は不可能な音

Answer 7

基本的にターボ車にお乗りですか？

Answer 8

貴方が乗ってる車を明記してください。
話はそれからです。

車種次第では、数万円から数十万円まで幅があるので。