下取りのはずが逆にお金がかかりました。

Question

気に入った中古車があったので見積もりをもらいその際下取り込みで見積書をいただきました。
下取り13510円だと言われそのまま買い取ってもらおうと思っていたのですが知り合いが欲しいというので後日下取りを無しにしました。
そしてできた見積もり書が下取り分無しになり高くなると思いきや逆に安くなったのです。
具体的には見積もり時58万7000円、下取り無しで58万4222円です。
13510円どころか2778円安くなりどういうことかたずねた所手続き代行や査定料やらで下取り額を上回ったとのこと。

改めて見積書をみると下取り車明細の欄には1万3510円となっていますが購入予定の中古車の費用欄に下取車手続き代行6563円、下取車査定料6825円、下取自税2400円、下取り車法定費用500円が書かれています。
下取りにかかる費用なら下取り車明細に書くべきではないでしょうか。
しかもそれぞれの費用がばらばらの位置に書かれており分かり難くしてあるとしか思えません。

下取り1万3510円と言われていたのに逆にお金がかかるなんて納得できませんが、こんなことってよくあるのでしょうか？

因みに車は１６年式のブーンです。

Answer 1

残念ながらよくあることです

ディーラーなどでも下取りの諸費用が結構な値段で入っています
買い取り業者が増えているのもこれが1つの要因とも思います

質問者からのお礼コメント

大手の中古車屋でもまだあるんですね。
ありがとうございました。

Answer 2

無料査定をうたっている買取り業者ありますよね
無料査定は固有のサービスのひとつであり、
ボランティアでないんで査定するのに作業時間を使わせれば費用は発生しますよ

買取り査定に限らず、例えば車検見積りも同じようなもので
そのまま依頼すれば査定料サービスしてくれることもあります。
逆に査定だけさせると手数料とられることも普通です