車検後のウォーターポンプの故障について。。。

Question

車検一ヶ月後に、走行中、突然がらがらとエンジンから音が鳴り出し、ベルトが切れて、バッテリーランプが点灯してオーバーヒートランプも付きました。
すごく怖かったです。
死ぬかと思いました。

私はダイハツのブーンを6年ほど乗っています。
大事に乗っていて、ガソリンスタンドに「ここが悪いですよ」といったら言うとおりにそこを変えて多少ぼったくられたかもしれませんが安全に乗れるならいいや。と思い大事に乗っていました。

いつもガソリンスタンドで車検していましたが、今年はダイハツのディーラーに車検してもらいました。

ダイハツの人に「あんたいろんなガソリンスタンドのテープ張ってあって交換しすぎだよ。ぼったくられとるよ」といわれ、「綺麗に乗ってあるからなんもかえるとこなかったわ。ブレーキオイルだけ交換したよ」と言われ車検代も安いものでした。

車検した後なんか「ウィーン」といってエンジンブレーキをの様な少し小さい音ですがそのような音がアクセルを踏むたびにしていました。
きっとブレーキオイルを交換したからかな？と思いそのまま乗っていました。

そしたら一ヵ月後ベルトが切れてしかも真ん中からさけてありえない状態で故障していました。

ディーラーに連絡すると「ベルトも綺麗だったしそんな事ないよ。」といって急いで来てくれました。
調べるとウォーターポンプの軸がきつくしめたことでずれて、よくはわかりませんが、角にあたりすれてちぎれたといっていました。
それで台車や出張費や工賃はサービスしてくれましたが、ウォーターポンプとベルト代部品代2万円は私が払いました。

「たぶんいろんなところで修理してるから、ほかがベルトをきつくしめちゃったんだね」
といってうちは悪くない、みたいな感じでいってきてなんか複雑な気持ちでした。
車検後に変なエンジン音がしたし、ベルトが切れてしまったわけだしそこので起きたんじゃないの？
（今は修理しているので異音はしていません）

偶然に起きたみたいなことを言われました・・・。

そんなようなものでしょうか。

走行中にとまりそうで、事故が起きてしまいそうで本当に怖かったです。

ほんとに怖かったので話を誰かに聞いてほしいだけなんですが。
車の事は分からないので、私がだまされてるのか、それが普通なのかが知りたいです。

補足

ちなみに６万キロ走っています。異音がしたのは車検後のすぐ直後からです。サイドブレーキも固くなってたのでサービスでいろんなところ、締めていたのかもしれませんね・・・ベルトも締めなおしたのかもしれません・・・

Answer 1

残念な事ですね お気持ちは理解できます

車検後と結うことで 何か引っかかる物があるのだと思いますが
文面からの判断ですと 時期が悪かったとしか言いようがありませんね
複数のお店で 整備をされた場合 前の整備前の状態は
把握する事は出来ません 今回のように 点検時に不具合を生じていなければ
分解してまで確認する箇所では無いからです
ベルト類は 交換後ある程度緩みます
今回の車検点検時に 緩んではいなかったので 調整点検は
省かれたのだと推測します 緩んだ状態で適正な張力だったと結うことは
記述されているように 交換当初はかなり強く張られていたものと 推測できます
今回の事象は ディーラーの責任ではありませんが 点検して予測できなかった
事項に対して ディーラーの自責としたのでは無いでしょうか
本来なら車検とは別ですので 工賃を請求しても何処からも
文句は言われない事項です 何処を利用するかは
質問者様の自由ですので 此処が良い所ですとは記述できませんが
アッチコッチ特にスタンドでは遣らない方が懸命です
同じスタンドでもちゃんとする所もありますが 見分けるのは 難しいと思います

Answer 2

ディーラーの責任です。 点検・整備不良です。

ディーラーの２４か月点検には６カ月の保証があるはずです。
（ディーラーも 車検は下請けに出してると思いますけどね・）

ガススタで整備してたとかは ごまかそうとしてます。
責任は ２４カ月点検をした ダイハツディーラーにあります。

陸運局など トラブル相談してみましょう。

Answer 3

整備不足より不良な整備の方が、故障を起こしやすいです。

ガソリンスタンドの整備？などは、何も知らないシロートのバイトが、金儲けの為だけにイジるのですから、壊れない方が不思議なくらいです。
スタンドで度々部品交換などしていたのなら、車はきっとボロボロでしょう。
仕方ないです。

Answer 4

車検時は何万キロ走ってたんでしょ？、ポンプや、ベルト交換したあと車検？
それとも交換してなくて、車検したあとに壊れたんかな？
前記なら、ディラーのて落ちです〜ねー、プロの仕事とは思えないなー？

交換しないで、車検通して壊れたのなら、不運としか言いようがありません
誰も悪いのは居ません。
イマイチ行程がわかりませんが、ベルト類、いつ誰がいじったのかわかりませんが、ポンプなんて
取り替えする時しか、いじりませんよ！締めすぎ？だとしたらベルトいじってますねー？
スタンドで何かしたのかな？ー？
普通、タイミングベルト替える時位しかウォーターポンプ替えませんけどねー、
かなり劣化してたんでしょうか？１０万キロ近く走ってたんでししょうか？
あちこち修理の記述から、伺うと、複数の整備で、整備ミスも考えられますねー、
不運としか言えません。
これからは、顔見知りのディラーでする事です〜ね。
なんか度素人の整備見たいです〜ね。(^_^;)

Answer 5

こんばんは
早速ですが、車検後メンテナンスをしていなければ騙されています。
車検を受ける際、整備士または所有者本人による点検整備が必要です。その中にブーンでしたらウォーターポンプ・パワステポンプ・エアコンのベルトが一本だと思いますが、張り・破損の確認が入っています。車検のときの点検整備記録簿（青い薄い紙）のチェックを確認した上で、ディーラーに車検後触っていないのにベルトがきつかったとはどうゆうことか調整したのは貴方だと点検記録簿を見せましょう。私はこんないい加減なくるまやを悲しく思います。
注）整備士は他人の車を整備してよいという資格、所有者は所有の車だけは整備してもいいとなっています。

Answer 6

おっしゃる通り車検時のベルト調整で締めすぎた為でしょうね。
補足
ディーラーで車検したのですよね？ディーラーでしたら高い点検料を請求するだけあって通常はベルトをいったん外し裏返しにして亀裂の点検をするはずですので、その後の調整で張りすぎたのではないでしょうか・・・

Answer 7

それはたぶん車検でベルトを締めたため以後ウオーターポンプがずれて音が出だして故障したのでしょう。もっと強く言うべきです。
部品代も返してもらっても良い位ですよ。車検前は音がしてなかったのですから。ガソリンスタンドみたいなディラーですね。

補足見ました。６万k走っててどうも無かったのが、車検後１ヶ月で壊れる事は有り得ません。完全にディラーのミスです。車検時に調整しなければ起こりえない事故です。そこの責任者に言って下さい。あなたの性格では言い難いでしょうが、あなただけでなく他の人も同様に成ります。こんなディラーを少しでも無くす為に部品代も請求して下さい。