オーバーヒート。 軽トラ。ミッション車。デジタル水温計と油温計をつけています。オイルクーラー未装着。 真夏に長い長い上り坂で渋滞し、だらだらと坂道発進の連続で。 暑くて死ぬのでエアコン全開。

Question

ラジエターのファンがずっとブーンと回ってる音がしてて、水温は90度くらいでした。

しかし、油温計の針が徐々に上がって行き、120度を超えました。
やばいなーと思いながらも、そのまま乗っていると、140度を振り切って、それ以上は油温計で計測できません。
これはさすがに油膜切れるだろうと判断し、そのままエンジンストップ。
道の先でも、ミニクーパーなど数台の車が路肩で煙吹いて逝ってました。悪夢の光景でした。

140度オーバーってやばいですか？逝ってしまいますか？
オイルクーラー装着したほうがいいでしょうか？

Answer 1

水温計が壊れてるんですよ。バカだね

Answer 2

先ずは油温計を疑って見て下さい、正しい値か！

Answer 3

そんな状態で乗っている方が稀でしょう。
もしその状態で乗ることが多いのだったら小さい車はキツイですね。
ルートを変えるか２０００ｃｃくらいの車にした方がいいでしょう。

Answer 4

かなり昔の軽トラじゃありませんか。？

僕の車など 過負荷状態(水温や油温などが非常に高くなった状態)が５分以上続くと、エアコンが止まります。

油温１４０℃でも 焼き付きは起こりませんが、エンジンオイルが急速に劣化します。

大抵は エンジン内部…オイルフィルターの根元辺りに 水冷オイルクーラーが標準装備で在る筈ですが……。

Answer 5

140はヤバいです
オイルがガンガン蒸発して少なくなります。
120℃以内が安全圏でしょう
そんな時はクーラーじゃなくてヒーター全開（風量MAX)で補助ラジエターとして使います

Answer 6

たいした負荷をかけてる状態じゃないのにそこまで上がるのも異常ですね

真夏も原因の一つだとしたらオイルクーラーを装着して安定させるのも対策ですが、ファン作動で水温も高い気がするのでラジエーターの詰まりなどを点検する事もオススメします

Answer 7

オイルクーラーというのは、エンジンオイルを冷やすためのパーツで、水温を下げる効果は低いです。
とりあえず、そんな時はエアコンを止めて走ってください。

Answer 8

140度くらいなら平気ですよ。

天ぷらがおいしく揚がる温度が170度です。天ぷら油よりエンジンオイルの方が熱に対する耐性が強いので大丈夫です。

Answer 9

とりあえずクーラントを夏だけレース用のに交換しましょう
あとは風通しをよくする

Answer 10

140℃オーバーってすごいね！
サーキット走行並みじゃん。

そこまであがるならオイルクーラー欲しいね。

Answer 11

純正の水温計（警告灯？）はどうでしたか？

いくら登りの渋滞でも、「正常な車の状態」なら水温が上がったりしません。
オイルクーラーを考える前に、異常が無いか調べましょう。
「油温計」が一番怪しいような、、