冬にエンジンかかりにくい のはよくあることでしょうか？ だいたい、乗るのは週末で、買い物や少しドライブにでかけるていど、20キロ走るかどうかくらいです。 この間、一週間ぶりにエンジ

Question

ンかけようとしたら
エンジンかかるまでに数秒かかりました。キーを回して、ブロロロロロロブーン(表現へたですみません)いつもより長かったです。
しかし、なんキロか走って、エンジンを止め、また出発しようとしてエンジンかけたらいつも通り一発でかかりました。
冬でしかも一週間もエンジンかけずにおきっぱなしだからでしょうか？

補足

ちなみに、かかりにくかったのは、一週間ぶりの土曜日の一回、あとは日曜日は普通にかかりました。 12月まではそんなことなかったので、やはり今の時期だからでしょうか。

Answer 1

バッテリーは化学変化で電気を発生しているので、温度が低いと反応速度が落ちます。

ガソリンも温度が低いと気化しにくいため燃えにくくなります。

そのため気温が低い冬はエンジンが掛かりにくくなります。
一度エンジンが温まると冷め切らなければ普通にかかります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

一時的に燃圧（燃料を噴射する圧力）が落ちていたのかもね。。
普通は燃圧落ちないように、駐車中もプレッシャーレギュレーターで圧力を保つけど、長期間停めたり気温差が激しいと、圧力低下することがある。。

燃圧落ちると、燃料ポンプが作動し規定圧力に戻るまで1～2秒かかるので、こう言う場合は、直ぐにエンジンスタートせずイグニッションON状態で一呼吸置くといいかも。。（プッシュボタン式なら、ブレーキ踏まずに押すとイグニッションON状態になると思う。要取説確認だけどｗ）

なので一過性なら、余り心配する必要は無いよ。。

Answer 3

補充電でしましょう

Answer 4

冬にエンジンかかりにくいのはよくあることでしょうか？





エンジンの点火系に

支障がある場合は

エンジンが始動しにくい

Answer 5

寒いから
普通だよ

走ったらかかりやすくなるのも普通
エンジンが温まるから

Answer 6

冬はバッテリーにとって過酷な季節、放電が早いので、充電しておきましょう。