エンジンのかかりが少し悪くなりました

Question

24時間くらい放置したあとにエンジンをかけると、今までは

キュキュキュキュブーンだったのですが、最近は

キュキュキュキュキュキュキュキュブーンになることが多くなりました

一度かかれば、後に数時間くらいであれば再始動しても問題なく即かかります。
プッシュスタートです。

音の間隔は広がってはいないとは思うのですが、原因は何が高いでしょうか？

総距離75000km バッテリー2年25000km

単なる寒いせいでオイルが硬いだけ。
プラグの劣化。
バッテリーの劣化。
その他。

Answer 1

気温が低いので燃料が気化しにくいです
この時期は仕方がないですね
セルモーターが元気に回っているなら
何もする必要がないです

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました！

Answer 2

インジェクタ―のお漏らしなんて事もあります。

Answer 3

気温（吸気温）の低下が一番多く影響していると思いますよ。噴射後の燃料もベストなミストにならないし、マップの設定にも升目があって全ての条件を100％制御しきれている訳ではないので、多少の影響は出ます。
当然、オイル、バッテリー、モーターは気温でクランキングの回転速度に影響するし、TPSやISCも劣化すれば値が狂って適正な制御も出来なくなる。プラグが劣化すれば要求電圧も上がってミススパークも起こり易いから、何が一番と聞かれたら気温となるでしょうね。
ただ、プッシュスタートはこの場合、全く関係ないでしょうね。

Answer 4

バッテリー替えてみ。

次はプラグ。

後ろから排気パイプが見えるなら多少冷間時の始動性は悪くなる、バンパーの奥に隠れてて、下向きに排気が向いてれば始動性はgood 。 停めてる時に風が排気から入って行く方向向けて停めると始動性は悪くなる。

バルブシートの密着不良による圧縮保持性が弱まってる場合もある。 純正部品で出てる燃料系の洗浄剤が劇的に効く場合も有りだが、使用方法は守りましょう。