車のヘッドランプにお詳しい方、どなたか教えて下さい！プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ（ロービーム、ｵｰﾄﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ機能付き）という機能は、必要でしょうか？良いですか？夜の運転には、とても

Question

便利と、販売員さんに、勧められました。
が、別のお店では、（当方、雪国在住なのですが）、「雪道では、降る雪が、見えすぎて威圧感を感じます。また、光が青いので、雪道では、見えにくい。また省エネ仕様なので、ライトについた雪が溶けず、積もりやすいので、ハロゲンヘッドランプを お勧めします」と、言われました。

当方、さっぱりわからず、どちらの販売員さんの アドバイスが良いのか、さっぱりわかりません。
どなたか、お詳しい方教えて頂けませんか？
どうかよろしくお願いいたします。（検討中の車は、ビーゴとラッシュです。）

Answer 1

どっちも正解です、明るいが雪は融けません。
→見た目のカッコ良さの問題だと思います。

私個人の意見としては、純正ＨＩＤ（ディスチャージ）なら価格に見合った劇的な明るさは期待できないので、ハロゲンの高効率バルブの方が明るい場合もあるようですので、
今までハロゲンで不自由していないならば、ハロゲンで十分だと思います。

私も雪国に住んでいるのですが、ＨＩＤはビックリするほど雪が融けません(>_<)
ただ、プロジェクター式はカッコイイっスよ（私は見た目重視で付けてます。）

Answer 2

販売員さんの
・普通のハロゲンに比べ、白すぎて雨や雪では見にくい
・雪が溶けない
というのは正しいです。

ヘッドライトは色温度を上げすぎると、暗く感じ、雨の日は怖いです。
しかし、ディスチャージヘッドライトは明るいので、社外品で色温度を上げすぎなければ、通常の走行では見やすいです。
車高が高い車なので、ライト位置が高く対向車への配慮として、オートレベリングはあった方がいいです。

で、このままでは雪や霧だと路面が見にくいですので、フォグランプを活用してください。純正は普通の白いハロゲンなので、これを黄色の高効率ハロゲンに変えてやるといいです。

雪の中では、休憩する際にヘッドライトの様子を見て、雪を取る必要があります。