最近ボルボV60 2011年式モデルを購入し、納車したのですが、シフトレバーの仕様がおかしいというか...

Question

普通クルマというのはN→Rはシフトレバーのボタンを押さないと入らないはずですが、セーフティが無いようで、試しに低速で走行しながらRに入れたら入りました、 走行中R→Pもレバーを動かすだけで入ってしまいます、 つまりD→Pは一直線に安全装置に引っかかりなく入ってしまうのです、興味本位でDで低速走行中にPに入れたら入って衝撃が来ました、 これらは車が傷む原因になるのでやりたくなかったのですが...P→手前のギアだけはボタンを押さないと入らないようです。
質問は古い車でも無い限り最近の車は電子制御や安全装置などで入らないようになっているはずで大体の日本車や以前乗っていたBMW 1シリーズがそうでした、その点BMWは停止していれば一部ボタン押さずに操作できたので非常に賢い設計でした、何故ボルボはこのような危ない仕様にしているのでしょうか、もし手が当たって入りでもしたら一瞬でミッションブローなど引き起こすのでは...
そもそも「安全装置は付いてるもの」と言うのが偏見で自分の判断で操作しろと言うことでしょうか？...

Answer 1

走行中にPレンジに入れても他車同様にパーピングポールは弾かれてパーキングギアに咬み込むことは無いので、危険性はありません。
ただ、速度が低い場合は、停止寸前にロックが掛かる為、カタカタと音をたてながら、車がガックンと停止します。

質問者からのお礼コメント

そういう仕組みだったのですね、オートマのトランスミッションについて色々調べてみることにします。