外車についてです。

Question

BMW1シリーズで特に改造とかオプションも無くノーマル状態なら日本車に例えたらどのくらいのレベルですか？
この車は走行距離既に10万キロ超えました。その事で話をしたところ、知り合いのとある50代の男性が言うにBMWの車体剛性なら10万キロでもまだ余裕って言われました。
それは本当ですか？今まで不具合はブレーキパッドくらいでしょうか…
あと車体の下のフレーム辺りにサビがあるってメンテナンスで言われました。

Answer 1

ドイツ車は部品を定期的に交換して
長く乗れるせっけいしそうなので
一〇万キロなら五〇万ほどかけて
手を入れておいた方がいいですね。

日本車はともかく壊れないですから
また違う設計思想ですからね

クラスでいうと
レクサスのＣＴぐらいですかねぇー

Answer 2

10万キロでもまだ余裕ってのはその通りだと思いますが、それはBMWに限った事ではありません。

国産車でも10万㎞程度なら、どのメーカーでも大差ないでしょう。
これが30万㎞超になると、流石に国産ではトヨタ車以外では厳しいと思いますが。

ただし今後の予想されるトラブルの頻度、維持費（修理費）は圧倒的にBMW1シリーズが不利ですね。

日本車に例えるとどのレベルかについてですが、10万㎞も走っているという事は先代か先々代モデルでしょうからFRですよね。

そうなると比肩する国産車は見当たりませんが、駆動方式を無視すればトヨタ・オーリスの先代か先々代あたりでしょうか。

Answer 3

BMW乗りですが、日本車で同等のレベルは無いと思います。
ドイツ車と国産車は基本設計が異なります。

もっと乗り続けるのであれば、ショックと足回りのブッシュ類を交換すれば更に10万キロはゆうに走れると思います。
ブレーキパッドは消耗品ですし、サビはアンダーコートすればそれで済みます。