BMW 1シリーズを新車で購入して2ヶ月が経った頃、たまたま車を上から見る機会がありました。 その時にルーフに映り込む景色に一部歪んで見えるところがあります。 近くで見てみてもその部分だ

Question

け確かに映り込みに変化がありますが目視しても凹みはわかりません。
手で触ってみても凹みは感じません。
もちろん傷もありません。
何かが当たった記憶もないです。
新車でも最初からルーフに歪みみたいなものは存在することがあるのでしょうか？
よろしくお願いします。

Answer 1

どうして担当に相談しないの？
コミュニケーション障害かい？ｗ
知恵袋で不良と言われたらディーラーに行って
知恵袋で不良と言われたって言うのかい？

だいたい現物も見ずに判断できるとでも？

ああ鏡のように風景が映り込む美しい塗装と自慢しているのかなｗ

質問者からのお礼コメント

知恵袋の使い方を理解できない発達遅滞のあなたにBAあげます。
精神科受診してくださいね〜（笑）

Answer 2

外車だもん！！！そんなの、気にしない。

「動くだけマシ」程度に考えないと。外車は。

Answer 3

触っても凹み感じないのに景色が歪んでる？
レーザー測定で調べないと分かんないクラスかもしれん。
スゴく微妙なレベルだと撥水コーティングやワックスの塗りムラでも感じる事はあるし。
それに、２ヶ月の間に何があったのかも謎だしね。キミも四六時中車に張り付いてる訳じゃないだろ？見てない所でどうなってるのかは誰も知らないし。

まぁ、精度１０倍（笑）の日本車でも「結構あるある」な事なので気にしなさんな。
買った時からリアゲートの立て付けが左右で数ミリズレてたマツダよりはマシだと思うよ。

Answer 4

新車でも見た目や触っただけではわからないような、
微妙な外板の歪みのある車は結構ある。
もし気になるようなら、
板金屋にあるリフレクターボードをルーフに写せば、
歪みがあるか無いかがすぐ分かる。
仮に微妙な歪みがあったとしても、目に見えないようだと、
クレーム処理は難しい。
※リフレクターボード
何十本も横線が引いてあるボード。

Answer 5

そんなもんでしょうね・・・・・。

前回答者にもありましたが。
検査基準が日本とは全く違いますからね。
精度が1/10程度ですから、、全てにおいて。

検査ばかりじゃなく、製品精度がその程度。

鋳鉄・金型・溶接・素材品質・溶接・組立・
それぞれの段階での、
品質検査に使用する検査機器の精度が全く違います。
全ての項目で、日本の製造技術が上です。..↑（1桁）

その結果、
故障の発生頻度が、日本車の１０倍になります。

Answer 6

日本車と欧州車では組立精度（許容範囲）が違います
輸入された時に保税倉庫で最終検査を行い修理して出荷されていますから
欧州基準の外観検査に合格した物です

Answer 7

おそらく許容範囲でしょうし、大気の揺らぎで光の屈折率が微妙に変化したり、鉄板の膨張で見えているだけかもしれません。
このところ暑いですから。
一度、涼しいところで見直してみるのが良いでしょう。
クレームは確実な歪みを確認してからです。
新車保証期間なので、確認してから修理で良いと思います。
下手に些細な歪みを直そうとすると、逆に悪くなるケースもあるので、程度次第です。

Answer 8

メーカー(ディーラー)に問合せしてみて下さい。