一昔前は、外車は壊れやすいとか維持費が高いとか言われていましたが、今はどうなのでしょうか？ BMW1シリーズ、アウディA1、レクサスCT辺りで比較して教えていただけると嬉しいです。 まあガ

Question

ソリン代は圧倒的にCTに軍配が上がるかなとは思いますが。

Answer 1

はじめまして。

その中で一番維持費がかからず下取りが良いのはれくCTになります。

確かにBMWおよびアウディは壊れなくなったと言われますが、今でも日本車に比べれば故障率も遥かに高いです。上気の1シリーズおよびA1はそれほど複雑な構造ではないので壊れにくいですが、5シリーズより上は故障率が高くなります。

海外でなぜレクサスおよびトヨタの中古が高値がつくのかご理解していただけたかと思います。

中古車市場は理屈はいりません。

Answer 2

レクサスあたりは新車から１０年くらいは大きい不具合は出ませんが、
輸入車は相変わらずです。保証に入っておかないととんでもない目にあいます。

Answer 3

最近は壊れませんね。

部品代はメーカーによりますね。

Answer 4

こんにちは。
メルセデスw212後期、BMW420、アウディA7を乗ってますが(BMW4はアウディA7に乗り換え)故障なんて、それぞれの車で1度も有りませんよ。新車で買って、四年目なのでこの先は分かりませんが。
年間維持費も、車検代、点検代
等メンテナンスプランに入っていれば、驚く程お金は掛かりません。これから、パーツ交換をする様になると、其れなりにお金が掛かると思いますが、故障によるパーツ交換では無く、年数経過に伴うパーツ交換です。
このへんが、国産車と違う点で皆さんが言う維持費が、掛かる処かと思います。今の輸入車は
壊れ易いなんて有りませんよ。
そんな直ぐに壊れたら、誰も輸入車なんて購入しませんから！
ちまたに、たくさんの輸入車が走っている現状を見れば、お分かりになるかと。(中古車は知りませんが)

Answer 5

かつてCTに乗っていました。いい車ですよ。荷物も沢山のるし大きさも丁度よく、高速では120キロ出すと少しうるさい以外出来は良かった。BMW、アウディはコストの面でオススメできません。下取りはゴミと思って下さい。消耗品が多くお金がかかる。BMWとCTをATF交換すると明らかにBMWが金がかかる。お金に不自由しないなら外車もありですが、セカンドカーレベルでしか使い物になりません。

Answer 6

当たり外れがありますのが事実です。
ただ
故障シミュレーションしたときの部品代や修理代がバカ高いのです。
ヤナセに持っていったらぼったくられますよ。

Answer 7

こんにちは。

外車は今も壊れます。新車で買って無料保証期間が過ぎたら買い替える。じゃないともう1台新車が買えるほど修理費が掛かります。5年落ちの下取りは粗大ごみ程度です。特にＢＭＷは。

ＣＴ200ｈは何も問題なく、いい車です。
レクサスの上級者をコンパクトにしただけで、使いやすい車です。

僕はベンツＣ200、ＶＷゴルフＧＴ、レクサスのＩＳ250、ＣＴ200ｈ、ＲＣ300ｈと乗り継いで来ました。

外車は2度と買いません。

Answer 8

一昔前より初期不良は減ったかも知れませんが今の電子制御の固まりとなった輸入車は古くなるとヤバいですよ。
保証期間が過ぎると雲底の差が出ます。

Answer 9

＜＜一昔前は、外車は壊れやすいとか維持費が高いとか
・・・・・・・・言われていましたが、今はどうなのでしょうか？＞＞

♦：一昔前（10年？）と何も変わらにでしょう。
日本のモノ造りと、大きく違うのは、
・・・・⇧・・・・・”””全ての分野”””での””きめの細かさ””です。

エンジンブロック一つとっても、金型から始まって、切削・研磨・・
・・・・⇧・・・・・・・・品質の精度誤差が、完全に一桁違います。
：全ての組立工程での、ち密さが日本の工場とでは、桁落ちになります。

♦：更に違うのが、工場での製品検査のシステムが全く違います。
....検査員が使用してる検査機器の精度も一桁違います。

♦：それだけを取っても、・・⇧・・
・・・・⇧・・・・故障の発生頻度が、外車は一桁違うのが読めます。

♦：砕いて言っちゃうと・・品質ムラの幅が大きいのですよ。
・・なので、3年まではまだ良いが、それを過ぎて5年も過ぎると・・・
・・・・・・・・故障が多くなり・・故に5年超過の中古車は、⇩
・・・⇧・・・・・⇧・・・・・リセール価格・がた落ちになるんです。

Answer 10

今も昔も変わりません。
今の新車が10年経ったら
今の10年前の車と同じ所が壊れるでしょう。

16年前の車と同じ所が6年前の車で壊れていますもの・・・

Answer 11

基本的に同じです。

車種別故障率のランキングなんてのも
何十年も前からあるし、その上位には
外車が多く入ります。

これだけ聞くと、おかしくないか？なんて
日本人は思いますよね。
外車なんてよく壊れるのに・・・なんてね。
ところが、このデータとうのは、新車から
５年以内の故障率なのです。
それに、率って結構あやふやなんですよ。
１０台中１台が故障するのと、１０万台中
１万台が故障するのでは、１０万台が故障
するほうが目立ちますよね。
しかし、率は同じなのです。

日本車の故障率が低いというイメージは
新車から７年以上経ってから大きく違いが
出ます。
それに、新車から５年以内って保証期間内の
場合が多いので、外車に乗っていても経済的
負担が少ないのであまり意識されないのです。

問題なのは、５年以上経過した中古車を
買って乗る人です。
外車を中古で買う人はまず適切なメンテナンス
をしていません。
なぜなら、適切なメンテにはお金がかかるからです。

ベンツやＢＭＷなんて車検及び車検整備費用で
３０～５０万円なんて当たり前にかかり、それでも
十分なのかどうかくらいです。
中古で買って壊れてもいないのにそんなに車検で
お金を使う人がいますか？
だからどんどん状態が悪くなる。
そんな個体を更に中古で買えば、いつ壊れても
おかしくない状態なのです。
だから外車は良く壊れるというのは事実だし
このような要因によるところが大きいです。

日本車はそこまでお金をかけた整備をしなくても
かなりまともな状態を保って動いてくれます。
こういうことが日本車と外車の大きな違いです。