アウディ A7 スポーツバック のみんなの質問

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タイヤに入れる窒素ガスについて。

先日、タイヤを交換した際、窒素ガスを勧められ
大した金額では無かったので入れて貰いました。

その時、店員が言っていたのは
熱による空気圧の変化が少なく、
空気のみの時より抜けが少ないので
空気圧のこまめなチェックは要らないとの事でした。
この説明をした後にドア付近に書かれている空気圧を見た店員は
他の店員に「空気圧2.5!」と言っていました
私の車は2.2と指定されていたので「何故?」と聞いたら
「高めに入れてもチョットしたら落ち着きますから(空気圧?)」
とのこと。

先程の説明では空気圧の低下はほぼ無いと言っていたのに
なぜチョットしただけで0.3も下がるんでしょうか???

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも普通に空気を入れりゃ
その78%はチッ素なんですが。

http://ja.wikibooks.org/wiki/%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%AD%A6/%E5%A4%A7%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%B5%84%E6%88%90

その他の回答 (13件)

  • 圧力ゲージをタイヤバルブから離す際に瞬間的に空気または窒素が抜けますので実際のタイヤ内圧力は測った時よりも下がるのです

    窒素を充填したのなら空気圧じゃなくて窒素圧ですね

    しかし窒素をほぼ100%充填するには真空引きとかやらないといけないので新規の充填はさぞかし時間がかかりそうですね

  • まず各車両に指定されている空気圧は最低限度の空気圧であり、実際の充てん空気圧は「指定の値~+20kPa」の範囲内で調整しなければならないとされています。
    ただし走行直後などに空気圧を調整する場合は、走行にともなくタイヤの過熱による空気圧上昇を見込んで「+20~30kPa」の範囲で調整すべきだとされています。
    (日本自動車タイヤ協会編「自動車用タイヤの選定、使用、整備基準」に基づく)
    しかし質問者さんの場合はタイヤの交換に伴う空気の充填であり、走行直後のタイヤではないので+30kpaまで入れる理由はこれとは違います。

    新品のタイヤは当然ながらそれまで空気が入っていません。つまり内部から圧力を受けていない状態で保管されていたものです。
    そこに空気を入れて内部から圧力がかかると、使用しているうちにほんのわずかではありますがタイヤは徐々に膨らみます。
    この現象を「タイヤの成長」などと言ったりします。
    ある程度膨らむと成長は止まります。
    例えば205/70R15というサイズのタイヤを例にとると、新品での外径は660~678ミリであるのに対し、成長寸法は最大681ミリになります。
    タイヤが膨らむということは中の容積も大きくなるわけですから、そのぶん空気圧も少し下がるというわけです。
    新品のタイヤは交換から約1ヶ月間で空気圧が10~20kPa減少するともいわれています。
    すると+30から10~20を差し引けば+10~20になるわけですから、調整範囲内に収まってくるという理屈です。

  • 化学工場で廃棄物として出る窒素で金儲けできないかと考えた上での方便らしいです。

  • 窒素ガスでも抜けます。
    バルブから入れるんだからバルブの隙間から漏れますよ。

    小中学校の理科の教科書を見てないし、授業もそれなりだったのですね。

    誰でも知ってる事ですが、大気の80%弱は窒素で20%弱が酸素です。
    窒素ガスが熱の影響を受けないなら酸素が影響を受けるんでしょうか?
    暖かいと上昇して冷たいと下降する。
    暖かいと酸素が上昇して窒素だけが下の方に残るんですか?
    人間や動物が死んでしまいますよ。

    バルブから窒素ガスを出したら水が出た?
    水が出たのではなく、バルブ周りの空気が急激に冷やされて結露したの。
    タイヤの中の圧力がかかってる窒素が、圧力を抜くことで熱が奪われるのです。
    天気予報は見てないの?
    低気圧になると気温が下がって雲(結露)が発生します。
    理科は一般常識を教えてくれます。
    一般常識を知らないと、一生だまされ続けて金をむしり盗られます。

  • 私個人的な意見は、窒素ガスをお金をかけて入れることには疑問を感じます。
    また、そのような店員についても疑問を感じますね。
    おそらくその人、メカニズムを説明できないんじゃないですか?

    空気圧のこまめなチェックは、したほうがいいものです。
    パンクや劣化の判断ができるものですから、その分だけ遅れてしまい、事故の元にもなります。
    こまめなチェックは、今後も行ってください。

    他の回答から更に学べる事もあるものですね。
    新品のタイヤなら、なじむ事で空気圧が少し下がる事もある、ですか成る程・・・

    私はこの件について、いろいろ調べ、知恵ノートにまとめております。
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n130032

    参考、或いはアドバイスをいただければ幸いです。

  • 水分入ってりゃ問答無用で熱により空気圧変動します

    あれ うまい商売だよ

  • 最近のホイールにはバルブが2つ付いていますもんね。
    一つが空気を抜いて真空状態にするバルブ。
    もう一つが窒素を入れるためのバルブ。
    窒素を入れる前に空気を抜いて真空状態にしましたか?
    そうしないとタイヤの中には半分以上の空気が入ったままですよ。
    つまり、窒素は抜けないが空気が抜けてくるわけです。

    多分、その状態なら空気が抜けてくるので高めの空気圧の方がいいと言う事でしょう。
    半分以上は空気でしょうから1カ月に1回くらいは空気圧の点検をすて、下がっていたら、また窒素を入れてもらえばいいでしょう。
    5年くらいしたら空気も抜けて窒素率が高くなると思いますよ。
    でも、その頃にタイヤ交換になったりして・・・。

    確かに窒素を入れた方が200km/h以上のスピード域でタイヤは安定するらしいですよ。
    おすすめです。

  • 新しいタイヤに交換した後はゴムが伸びたりして多少空気圧が下がるようです。
    私もタイヤ専門店で交換し窒素を入れてますが、新品に交換した後は10%ほど高めに入れてます。

  • そもそもあなたはこまめな空気圧チェックをしていたの?
    空気圧チェックにうんざりしていたの?
    てなことを考えると、余分な金を使ってしまったと思うかもね。

  • 窒素の熱に対する圧力変化が、空気のそれより小さいというのは嘘です。こんなことは高校で習います。窒素のほうが抜けが少ないというのも嘘っぽいです。窒素と酸素の分子の大きさはほとんど同じです。このわずかの違いをより分けられるとしたら、それはタイヤとしてではなく、分離膜みたいな用途で使えるはずです。

    0.3気圧下がるというのは、それほど的はずれではありません。タイヤ内の気体の温度が50度から20度になると2.5気圧は2.2になります。これは窒素でも空気でも同じです。

    ただ、50度のときに2.5になるように調整しないとだめです。新しく窒素に入れ替えたとすると、タイヤの中の窒素温度は環境の温度と同じ20度とかです。このときに2.5だと、走って温度が上がって50度になったときには2.8くらいになってます。

    しかし、現実には、冷えた状態で指定圧力の10%くらい高めに入れることは何の問題もありません。車のタイヤの空気入れの精度がたいして高くないですから、圧力低めになる危険を避けるためにも、高めに入れるのが安全です。

    じゃあ100%窒素がなんのメリットもないのかというと、ブリヂストンのウェブサイトによると、社内の実験では、理由はわからないけど、窒素のみのほうが空気よりも圧力が低下しないとありました。酸素がゴムに吸着でもしてるんでしょうか。

    その実験が正しいとしても、ちゃんとタイヤ内の気体の温度を測定して、ガソリンスタンドにあるような空気入れではなく、実験室で使うようなもっと正確な圧力計で測定しないとほぼ無意味です。空気を10%高めに入れて2,3週間ごとにチェックするので十分です。

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