アウディA7に乗っていますが、先日走行中に「ギアボックス故障 継続走行に問題なし」という警告表示がでたため、購入先のアウディ代理店に修理依頼で持ち込んだところ、

Question

基盤の問題か何かわからないが走行はできますとのコメント。大丈夫なんですねと聞くといつ壊れるかははっきり言えず、修理の見積もりを出しますとのことでしたが重症であれば台車を用意してくれると思い恐る恐る乗っています。購入後3年半、走行距離4万4000Kｍですが、この手の故障はよくあることで、アウディに乗っていれば当たり前とあきらめたほうがいいのでしょうか？
同じ事例が多ければリコール対象にもなるのでしょうが、あまり台数が出回っていないので故障という扱いで修理してしまうことになるのでしょうが、同じ事例があればその対応方法を教えてください。今までのトヨタ車（アルファード、クラウン）では1回もギア関係の修理は無かったので、走行中トラブルにならないか心配です。よろしくお願いします。

Answer 1

国産と比較するのはナンセンスですが、輸入車のミッションなんてどのメーカーも信頼性はそんなモンです

Answer 2

アウディカーライフプラス（5年目までの有償延長保証）に加入していればトランスミッションの修理費（交換費）は請求はないです。その為の有償延長保証なので。
正規ディーラーが言う修理とは新品交換作業です。

加入してない場合は全て自己負担なので新車価格の5～10％程度の請求はあると思います。
トランスミッションの載せ替えとしては妥当な範疇です。

Answer 3

それを放置したら、思わぬ出費に繋がることがありますよ。
その表示は故障はあるけど、とりあえずは走行はできる、というもので、
そのうち黄色文字に変われば、ミッションがギクシャクしたり、
異常が出る可能性がありますから、おかしくなる前に車を預けて、
原因の特定をする必要がありまね。
曖昧な回答をするようなディーラーは、変えたほうがいいと思いますよ。

Answer 4

ディーラーで問題ないとしてるなら心配は不要かと

正規ディーラーで新車で購入しての話でしょ

エラーコードや診断機での判断で心配不要なら考えすぎです

輸入車でこのての話は珍しくありませんが多くの理由がセンサー値の異常を感知したことによるものです。

センサーの交換が必要なのか大量に埋め込められたセンサーの一個ならセンサーキャンセラーすれば済みます

電流電圧も少しでも設定値から入れるとエラーとして表示されます

ギアボックのエラーなので無視しててＯＫです

ベンツなどもエラーでセフテーモードの切り替えられる事は結構ありますが主にセンサーの異常値の感知です

ギアボックスそのものが壊れるのとは違ってて各センサーからの値が違うってだけです

Answer 5

AT車でしょう？

もしYesの場合は滑り率が瞬間的に大となりFlagが立った（警告が出る）ものと思えます。

AT車における各変速時の滑りは機関速度（AT内TurbinShaftのRPM）やATF温度、負荷によって千差万別なので車種/銘柄毎にFlagの設定値は異なります（顕著に出ない車両の場合は設定値の幅が大きい/Maker毎に考え方が異なる）

私は異常とは思いませんし、文面に因ればDealerもその様に診ていると判断します。

普通に使えばよいです、遠慮せずにです。

（なお要らぬ事ですが、AT車は故障してもタダで直せる補償期間が切れたら転売するのが吉です）。


御参考までに

Answer 6

何々…
ギアボックス故障
走行に問題無し…
ものすごい警告だな（汗）