どうしてワームを投げる時は左ハンドルなんですか？

Answer 1

ちょっと昔の記事ですが、ここに菊本さんが右巻き左巻きを使い分ける理由が書いてあります。

https://plus.luremaga.jp/reel/%E8%8F%8A%E5%85%83%E4%BF%8A%E6%96%87%E7%9B%B4%E4%BC%9Dqa%EF%BC%81%E3%83%93%E3%82%AE%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%8C%E6%82%A9%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%A1%E3%81%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE/

要するに、パワーを重視する時は右巻きで、ロッドの操作性を重視する時は左巻きを使うって事ですから、必ずしもワームを投げる時は左ハンドルという事ではない様です。

Answer 2

それは右利きの場合でしょうか？。昔のベイトは右巻きしかありませんでしたが、現在では左巻きもあります。右利きの場合は腕力・感性・器用さが右にあるので、竿を操作したいという場合は必然的に右になります。すると残った左で巻けば持ち替えしなくて済むからです。最後のタモ入れも同じで、右で竿を操作し、持ち替えて右でリールを巻き、最後にまた持ち替えて左でタモ入れは邪魔くさい（非合理的）ものです。

私も以前の右巻きリールから左巻きの機種に変えました。

Answer 3

右利きなら慣れると楽ちんですよ。

Answer 4

メーカーの策略ですよ。
昔はスピニングでも右巻き状態で展示されてました。ベイトも、ほんの一部だけが左巻きです。ほぼ右巻き。
誰が言い出したのか、ワームやボトムの釣りでは利き手で竿を持った方が有利。左巻きが有利って事ですね。
それだと左巻きしか売れなくなるので、クランクベイトやスピナーベイトなど巻き中心は利き手の右手で巻く。
雑誌などで、それが当たり前になっていったんです。
スピニングはともかく、信じる人は、ベイトを余分に買ってくれる訳ですから。
現在の竿やリールの極端な細分化は、この辺りの商法の延長でしょうね。

Answer 5

右利きの場合、操作を利き腕である右手でする事で繊細に思った通りにルアーを動かす事が出来るという理由だと思います。
なので、ロッド操作にてルアーを動かす事が多い撃ち物（ハードルアーよりワームの使用率が高い）では、右利きのでも左ハンドルを使う人がいますし、ハンドルを回す事でルアーを動かす巻き物（ワームよりハードルアーの使用率が高い）では右ハンドルと使い分ける人もいます。

他にも着水直後のバイトを掛ける為、キャストから持ち替えしないでハンドルを巻ける左ハンドルが良いと言う人や、キャスト時にハンドルが上を向くように持つのが基本と言う某王様もいますので、使う人の考え方次第だと思います。

魚はハンドルの向きなんて気にしないで、食ってくると思いますし。

Answer 6

右ハンドルでしたが、左に変えました。
キャストして竿を持ち替えずリーリングできるので。
凄いらくちんです。

Answer 7

私は不器用で左手でロッドを上手く操作できないのでベイトリールも基本的に左ハンドルです。

Answer 8

竿を右手に持ってキャストするからです。
私は左手でキャストするので右ハンドルです。

Answer 9

ワームとプラグでハンドルを変える人なんているんですか?
無理やり理由を考えれば、片手でスラッグを巻けるから?ねちねちするワームだと良いとかですかね。

Answer 10

ハードベイトを投げる時も左ハンドルです