BMWのE46 318i 前期のアイドリング不調で困っています。 以前にサーモスタットの劣化でオーバークール状態だったのですが、

Question

ある日仕事からの帰宅中に信号待ちで止まったらエンジンが止まりそうなくらい回転が著しく下がり、水温計に目をやると針がオーバーヒートの方に向いていて、取り合えずエンジンからの駆動を切りはなそうとニュートラにすると針が正常な位置に戻るとゆう現象が起きました。
それが次の日の帰宅中にも起き、それ以来アイドリングが下がりぎみとゆう状態に至っています。整備に持って行ってサーモと水温計を交換しても直らず。
その後エアマス、アイドルバルブ、カムシャフトセンサー、ラムダセンサー等交換しても直らず。
ベントバルブやホース類の劣化も見てもらいましたが、問題はなく…

ディーラー数件とBOSCH CAR SERVICEに見てもらっても原因が分からず終いでした。
あるとこのディーラーの話しですと、この車のM43エンジンはこうゆう不具合があるとの事なのですが、まだ乗り続けたい車です。

走行距離は120000㎞で、今はスロットルバルブをアイドリングで若干開いた状態にして何とか騙し騙し乗っています。

どなたかこの現象について分かる方いらっしゃらないでしょうか？

補足

アイドリングで下がりぎみとゆうのはブレーキ停車中です。 停車直後は特にで、400まで落ちて600くらいまで上がり振動しながらなんとかアイドリングを保っているような状態です。 PとNでのアイドリングは800前後で普通だと思われます。 Rに入れると400まで下がり700の間を上下します。あと、この車は始動直後、エアコンＯＮ以外にアイドルアップはしないものなのでしょうか？

Answer 1

えらい！車を大事に乗ってるのは感心する。まだまだ活躍させ壊れるまで乗ってあげな。

質問者からのお礼コメント

まだまだ乗りますよ！

目標としてはまず200000㎞です！

知人、E36で160000㎞、LAV4で210000㎞乗ってる人いますからね。

自分もだいじにしていきたいと思ってます。